どん底の底に居座る私
何れだけの優しさに出逢っても、自分から声を出したりしない。
それが着飾った優しさだと言うことを私は見抜いていたから。
漆黒の闇の裏側で銀色の靴を履く。
微笑みは鉄の温度を保つ。



薄汚れた私に水を撒いてごらん。
ざっくりと切り取れば、ドクドク滴り墜ちる生きてる証。
そっと咲く
そっと散り跳ぶ
一瞬私を覚えていてね。