夢小説 | DREAM PARTS

夢小説

「私ここが何処か知ってる」


美琴の言葉に3人が目をぱちくりさせる。


「美琴どこだと思う?」

「………カローナ行きの定期船内…」

「カローナ?」


美琴の答えに3人は顔を見合わせる。
聞いたことがない国だったのだ。

「ゲームの中…」

「はぁ?」

「ここはゲームの中なのよ!」

それだけ言って美琴は再び黙ってしまう。


部屋の中に沈黙が流れた。



ドン!!!!!!




大きく船が傾き4人は悲鳴を上げる暇もなく体を床に叩きつけられた。


次に目覚めた時には船は港に着いていた。