# 日本海ケンサキイカ釣行記〜
8月中旬、日本海へイカ釣りに行ってきました。狙いは「ケンサキイカ」という、透き通るような白い体が特徴の、お刺身にすると絶品な高級イカです。結果はこの日トータル48杯という上出来な釣果でした。
## そもそも「イカ釣り」ってどうやるの?
魚釣りみたいに餌をつけるのではなく、「エギ」と呼ばれる、エビや小魚に似せた疑似餌(ルアーの一種)を海に沈めて、イカに抱きつかせて釣ります。エギには色・形・重さの違うものがたくさんあり、その日の天候や海の状態、イカの気分(?)によって釣れる色が変わると言われている、ちょっと奥が深い世界です。
## 今回使った「エギ」3兄弟
出撃前に用意したのはこちら、同じ形で色違いの3色セット。
- グリーン×ブラックの迷彩っぽい一本(勝手に「森の忍者」と命名)
- ピンク×レッドのキャンディーストライプ(勝手に「甘党イカ専用」と命名)
- オレンジ×レッドの燃えるようなアピール系(勝手に「火の玉ボンバー」と命名)
「今日はどれが正解か」なんて釣ってみるまで誰にも分からないので、とりあえず全種類持って行くのがイカ釣りあるある。色選びはもはやガチャ感覚です。
## まさかの重量級参上
カゴの中にどっしり構える、見るからに貫禄たっぷりの赤茶色いイカたち。
実は、ケンサキイカは興奮したり驚いたりすると、体の色を白から赤黒っぽい色にサッと変えることができます(イカやタコが持つ「体色変化」という能力で、周りの色に合わせたり感情を表したりしていると言われています)。この日釣れた子たちはよほど興奮していたのか、普段の透明感はどこへやら、見事な赤黒モードで登場。正直、最初カゴを覗き込んだ瞬間「これ本当にイカ?タコじゃなくて?」と一瞬本気で疑ったほどの迫力でした。
隣に転がっている真っ白なエギ(先ほどの3兄弟のうちの1本)と並べてみると、その色の変わりっぷりがよく分かる一枚になりました。
## 今回の感想
- 色違いのエギを何本か持っていくと、当たりに出会える確率が上がる
- イカが興奮すると体の色が変わる瞬間は、実際に見るとかなり迫力がある
- 最終的にトータル48杯という、大満足の釣行になった
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