雲上限を上放れる形状を作りたい/日経225・テクニカルコメント
[テクニカルコメント]
16:35 雲上限を上放れる形状を作りたい
8営業日ぶりに反発。下降する5日線に上値を抑えられる調整トレンドは継続している
が、早い段階で一目均衡表の雲上限を捉えてきている。遅行スパンの上方シグナル発
生には時間を要する状況だが、雲上限を上放れる形状となれば、雲上限の上昇に沿っ
たリバウンド形状が期待されてくる。ボリンジャーバンドでは-2σをクリアしてお
り、バンドが横ばいで推移しつつあるため、支持線として意識されてくる可能性があ
る。新値足の陰転へのハードルは終値で9690円辺り。13週線を下ヒゲを残す格好で回
復していることも、サポートの有効性を意識させる。まずは、明日の上昇によって雲
上限を上放れる形状を作りたい。
《TM》