MACDは陰転シグナルを発生/日経225・テクニカルコメント
[テクニカルコメント]
16:01 MACDは陰転シグナルを発生
5日線レベルでの攻防。ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジは継続。+1σは
10000円を超えてきており、これまで以上にサポートとして意識されよう。終値ベー
スで10050円を上回っているため、新値足は陽転が継続している。パラボリックもSAR
値は9800円辺りに位置しており、陰転の可能性は低い。ただし、MACDはシグナルとの
交差で陰転シグナルを発生させている。ダマシになる可能性はあるが、9900円辺りま
での調整は意識しておきたい。一方、+1σがサポートとして機能する局面では、その
後のリバウンドでは昨年7月戻り高値の10200円レベルのほか、月足の雲下限10450円
辺りと震災前水準がターゲットになる。
《TM》