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本日の個人ネタ

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気になっているのは

どうしてオーガニックコットン?!
オーガニックコットンが良い理由
http://66frogs.com/dp/book5/#page=1

avanti
(株)アバンティ代表取締役社長 渡邊智恵子
渡邊智恵子さんがオーガニックコットンを広めた理由
http://www.avantijapan.co.jp/aboutus/aboutus_01.html


PRISTINE(プリスティン)とは素朴な、清らかな、という意味の言葉です。
Remaining in a pure and uncorrupted state.
清らかで汚されていない状態を維持する ̶ そんな思いを込めました。

プリスティンのブランドコンセプトは「気持ちの良い毎日」。
気持ちの良い毎日のために、できることは絶対に手を抜かない、それがプリスティンのものづくりです。
プリスティンの商品はすべてmade in Japan、染色を一切せず、塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、自然の風合いをいかし、綿本来の柔らかさを損なわないように製品化しています。そしてすべての商品には日本オーガニックコットン協会の認証があり、原綿から、糸、生地、最終製品に至るまでの履歴がトレースできます。

プリスティンは、レディスアンダーウエア、リラクシングウエア、服飾雑貨、バス、リビング、ぬいぐるみ、プリスティンケア、プリスティン・べビーの8 つのカテゴリーから構成されるオーガニックコットンのライフスタイル提案ブランドです。
デザイン性の高さもプリスティンの人気の秘訣。
オーガニックコットン製品はデザイン的にちょっと・・・とあきらめていた方は、ぜひ商品をご覧下さい。身も心も幸せな気分になれるオーガニック製品です。

http://www.pristine.jp/


コールスローサラダ
にんじん
キャベツ


砂糖
 +ロースハム


肉じゃがのおいしい作り方

取手市議会議員

COOP(生協)
いばらきコープ
COOPDeli夕食宅配

かえし

だし汁

正しいゴミの分別の仕方

優しい看護師さん希望です

お父さんが入院した。





ちょっと体調が悪くなったので。





そんなに心配はない。





もとからの心臓の病気があるので


いつも診てもらっている先生のいる


病院におとといから入院している。





元気になるまでちょっと入院生活です。





ただ、最近年を取ったのと、健康だったころのように、


若いころのように、体が思い通りにならなかったり


毎日体調が良いというわけではない。


頭も昔のように回転が速くなく、どんどん


遅くなっていて、思い出せないことがあったり


いろいろなことを一度に考えられなくなっていたり


頭がこんがらがって、自分自身に自信がなくなったり


つらい思いをしているんだと思う。





年を取るってそういうことだってわかってはいても


本人が一番ショックなのだろう。





若い頃、健康だったころの父は文句やわがままなど


全く言わなかった。一人でなんとかしていた。


それは一人でなんでもできたからだ。





今は


少しわがままを言ったりすることもある。





私達家族は慣れているし、昔の父のことも知っているし


父の気持ちを理解して対応できるのでいいのだが、病院の


看護師さんたちには、かわいくない患者さんだな


面倒な患者さんだなと思われることもあるのだろうな


と思います。








看護師さんには、面倒くさい患者だなとか、


この人なんでこんな面倒なこと今頼むんだろうかとか


思ったとしても、嫌な顔を表に出さずに接してほしいな。





患者さんだって、自分でできれば自分でやりたいけど


自分でできないから申し訳ないけど、仕方なく頼むんだし


そして、年配の人は耳も遠くて、自分のやりたいように


動けなくて、不安で、看護師さんに頼むしかないんだから


優しく、接してほしいと思う。








耳が遠いってことは、本当に不安になると思う。





相手がさらっと言ったことも聞き取れないことが多いんだから。





けど、話したほうは相手がわかってくれているのが当たり前と


思ってふつうの人に話すように話して、相手の反応がなかったり


相手が何度も聞き直したりすると、面倒くさくなったりして


怒ったり、説明をしてあげなかったりすると、耳の聞こえない人は


不安になって、おびえてしまうと思う。





どんどん、会話ができなくなって、どんどん孤立してしまってさびしく


なってしまう。





そして、いろんなことを諦めてしまうと思う。





あれを言おうと思っても、相手がちゃんと聞いてくれないから


また怒らせてしまうからやめておこう。というふうに思ってしまう


かもしれない。








私も、そういうことに気をつけていこうと思う。


















































恍惚の人

今日


NHKBSプレミアムで


「恍惚の人」


という昔の映画を観た。


2009年に亡くなられた森繁久彌さんが


おじいちゃん役で出演されている映画です。



おじいちゃんがボケてしまうのですが


家族構成は


おじいちゃん、おじいちゃんの息子(お父さん)、嫁(お母さん)


孫(男 高校生)の4人家族で、


たまに様子を見に来るおじいちゃんの娘

(息子の妹)が出てきます。




お嫁さんが一番おじいちゃんの面倒を見てあげるんです。


ほとんど一人でおじいちゃんのお世話、介護をしている状態でした。



実の息子よりもお嫁さんがおじいちゃんを本当に


かわいがってあげて、よく面倒みてあげていました。


元気なときは嫁さんをいじめていたおじいちゃんでした。


ボケが始まったころは、


あんなに毅然としていた親がボケてしまって、


ショックと、やるせなさと、悲しみと、事実を受け入れられない


心と入り混じって、おじいちゃんが変なことをやらかすと


どなって、怒っていたけど、

事実を受け入れて、だんだん慣れも出てきて、おじいちゃんへの接し方が


子供に言うような優しい口調に変わっていって


おじいちゃんもお嫁さんと居るのが一番安心しているように


感じました。



老人になり、ボケてしまったって、感情はあるし


もし、変な行動、たとえば、自分の排泄したものを


部屋に塗りたくったりしたとしても


おじいちゃんは、わざとやっているわけではなくて


脳がそれを善いこと、悪いことって判断できなく


なってしまって、赤ちゃんのようになって


目の前にあるものをいじって遊んでいるだけ。


ただ、そんな光景を目の当たりにしたら


ショックが大きくて、自分の親がこんなことを


していることを受け入れたくないという


自分の意思が、おじいちゃんに対して


どなりつけ、怒ってしまうという行動になって


しまうのでしょうね。



怒られておじいちゃんは、かわいそうです。


おじいちゃんは、わざとやっているわけじゃないから。


受け入れてあげなくては。



怒られたり、ぶたれたりしたら、おじいちゃんは不安に


なってしまいますよね。



そして、恐い、恐怖が植えつけられて


この家にいたら恐い目にいあう、不安になる


家を出て、ふらふら外をさまよってしまう。



おじいちゃんを不安にさせてはだめだと思う。



おじいちゃんはどんどん孤独になってしまうから


家族みんなであたたかくお世話をしてあげよう!


それが、一番おじいちゃんは安心するだろう。


おじいちゃんを泣かせてはいかんのだ!