消えかけていたんだろう。

黒く白く赤く黄色い。

わからなくなった。


君は相変わらず寂しがり屋らしかった。

僕は相変わらず寒がり屋らしかった


二人とも寄り添いあうことで何かを見出していた。

そして落ち着きを手に入れたつもりだった


心は満たされないまま

ただ、ヌクモリを得ることで幸せだと言い聞かせていた。