こんにちは。
今回は以前から気になっていた、NUTONの超軽量スプロケット「null¹」を購入したのでご紹介します。
ロードバイクの軽量化というとホイールやタイヤを思い浮かべる方が多いと思いますが、スプロケットも意外と大きな軽量化ポイントです。
実際に取り付けて走行してみたので、見た目や重量、使用感についてホビーライダー目線からレビューしていきます。
私のロードバイク歴は4年目で年間走行距離は例年およそ1500~2000㎞と、レースには出ますが実際のところは週末ライダーです。
そんなホビーライダー目線で感じたことを、写真を交えて率直にお伝えできればと思います。
NUTONとは?
NUTONは日本で企画・設計されている軽量パーツブランドです。
軽量スプロケットの「null¹」は、軽さと変速性能の両立を目指して開発されたモデルで、最近ヒルクライマーを中心に注目を集めています。 Nuton Cycling
開封してみる
箱を開けるとまず目に飛び込んでくるのが独特な切削加工。
ロー側はアルミ、トップ側はスチールのハイブリッド構造となっており、
非常に軽量な仕上がりです。
スプロケットという名のロマンの塊ですね(笑)
実際に手に持つと想像以上に軽く、初めて持った時は驚きました。
こちらは11sの11-30Tと大きいですが重量がわずか132gと衝撃の軽さです。
また、専用のセンターロック用ロックリングも付属していました。
立体感あるデザインでデザインもゴールドカラーがワンポイントになり、小さな
パーツ一つとっても所有感がかなり高いです。
チェーンも合わせて交換
スプロケット交換に合わせてチェーンの新調が推奨されているため今回はSUMCの
レインボーカラーのチェーンも導入しました。
交換前もSUMCを使用しており好調だったのでおかわりしました!
2か月に1回程度の清掃でちょうど2年ほど使用し約3500㎞で少しだけ早めの交換といった感じでした。
中空ピンに肉抜きされたプレートでカタログ値243gと軽量のチェーンながらよく持ってくれたと思います。ホビーライダーには耐久性は全く問題ありません。
パーツ単体で見るとかなり派手に感じますが、実際にバイクへ取り付けると意外ときれいにまとまりました。
取り付け後の見た目
取り付けはいつものショップさんにてお願いしました。
実際に装着するとこんな感じです。
スプロケットの切削デザインとレインボーチェーンの組み合わせがかなり映えます。
チラ見えするロックリングのゴールドも相まってリア周りの存在感が大きく変わり、カスタム感が一気に増しました。
裏側から見てもフリーボディがスケスケで軽量な質感が伝わってきます。
チェーンのレインボーも本当に美しいです✨
実際に走ってみた感想
取り付け後に早速実走してまず感じたのはやはり軽さです。
ルンルン気分もあってか、いつもより足が軽く回る感じがします。
もともとが11-28Tを使用していたこともあり登りで分かりやすく効果を発揮してくれ(これは30Tの恩恵が大きいかもしれませんが)30Tまであるうえに、歯数の構成が11-12-13-14-15-17-19-21-24-27-30Tとなっており24や27Tが絶妙な仕事をしてくれます。
スプロケットは回転体のため、数値以上に軽量化した満足感があります。
変速性能についても特に不満は感じませんでした。
ショップさんのセッティングおかげか、トレーニングやしまなみ海道往復で220㎞ほど使用しましたが違和感は感じませんでした。
スプリントもしましたがそこは丁寧に操作すれば特に心配することは無かったです。
他の方のレビューでは変速性能低下の声もありますが私の使用方法では前述の通り特に問題ありませんでした。
シマノ純正と比較すると変速音はやや大きめですが、個人的には軽量パーツのハーモニーに聞こえて少しテンションが上がりました( ´∀` )
その後も特に気になるほどではありませんでした。軽量スプロケット特有のチェーンノイズは多少あります。
また、変速調整は純正よりシビアな印象があるため、取り付けと調整は信頼できるショップさんにお任せすることをおすすめします。
まとめ
NUTONのnull¹は、
- 圧倒的な軽さ
- 美しい切削加工
- 高いカスタム感
- 十分実用的な変速性能
を兼ね備えた面白いスプロケットでした。
純正パーツの安心感を重視する方には向かないかもしれませんが、軽量化やヒルクライム仕様を目指している方、カスタムを楽しみたい方には非常に魅力的なパーツだと思います。
お値段も11sは19,800円と軽量パーツとしてはかなり買いやすくインパクトも大きので気になる方はぜひトライされてはいかがでしょうか!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもロードバイクに関することをマイペースに投稿していきます!




