11月28日朝食後から分娩誘発剤点滴開始。
点滴針、色んなとこ試されたけどどこも痛いなぁ。
まだそんなこと考えられる余裕あり。
じわじわ来てはいるが飲み食いも余裕にこなせる。
昼食中、医師が様子見に来てくれた。
「それだけ食べれるならまだ大丈夫ですね(^^)」
「はい!まだイケます!!」
しかしそのあとから
きたきた!
こ、これが陣痛か!!
腰が砕け散りそうな痛みの波が来る度に
ひたすら
「はーふーーー!!」
の呼吸法を繰り返す。
波と波の合間の休憩。
まるでボクサーがコーナーに帰る時にそっくりだと感じた。
波が来れば
「ファィッ!!!」
の掛け声が聞こえる気さえしてきた。
(後から考えるとそれはプロレスじゃないのかな)
痛い!
とにかく痛い!!
痛いがなんとも冷静に見ているもう一人の自分がいることに驚いた。
誘発剤やってるからか
NSTを付けながらアクティブチェアで唸る。
どうも赤ちゃんの心拍が低いらしい。
酸素マスクを付けられ
ベッドに四つん這いになりながらの
いきみのがしが始まる。
膝もめっちゃ痛い!!!
この体勢辛っ!!!
トイレ行く時一々NST外して貰わなきゃならず煩わしかった。
四つん這いきついんでと
チェアに戻して貰う。
波が来る度
「キタキタッ!!!」
と声掛けすると
旦那が腰を摩るというシステムが出来上がっていた。
「水!!」
「リップクリーム!!」
「今はいいよ!」
「テニスボール!」
「そこじゃない!ここ!!」
この5つのみの会話になったが
お互い息も合ってきた。
こんな中でも『リップクリーム』と思えていた自分に笑う。
夜を迎え、今日はこれで終わり。
明日中に生まれなければ
破水してるので感染症のことなども含めて
出産方法を考え直すかもしれない。
だが今は感染症には赤ちゃんかかってないから
また明日頑張りましょうとの話。
旦那、また帰される。
その晩はウトウトしては目覚めて
まだ残る点滴の作用に
「痛い痛い痛い(T_T)」
と、泣きたくなりつつ過ごす。
…しつこくその3に続きます。