こんにちは
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タイトルの通りではありますが
急転直下でddTC治療が中止に
なっちゃいました〜
先週の金曜に血小板も戻り
好中球もギリギリではあるけど
今日の治療はイケるでしょう
ってことで入院荷物を持って
中央採血室へ
婦人科の前は謎のガラ空き〜
待ち時間もあまりなく
Y先生が直接待合に呼びに来た
「治療を続けてるからか骨髄がお疲れかな」
と言われて、
「えへっ
」ってなりましたが
先週までまぁまぁな数値をキープしてた
好中球が低すぎて
その他もLつきまくり
どーした私の骨髄達よ
今週もddTC出来なくなりました
で、ここでY先生から提案
「造影CT撮らせてくれませんか」
本当は6クール完走してから
CTで評価をする予定でしたが
ddTCは④クール目は結局1回
今後も毎週血液検査しながら
スキップしながら続けようと
固辞するのはどうなのか
現時点での画像評価をしましょう
ということになりました
しかも「今から行って来てください」
入院するつもりで来てますから
予定は空いてますとも
前回(去年の…いつだったかな)
外科オーダーでCT撮った時
造影剤で軽いアレルギーが出たので
今回は違う造影剤使ってもらいました
CVポートではなく腕から…
ルートをとった後なぜか
別の看護師さんを呼びに行き…
その人がもう一人呼んできて
3人がかりで何やら相談…
そしてたぶん10回くらい
「痛くないですか」って
聞かれました…
全然痛くなかったけど
痛いのが正解なのかと思うほど(笑)
結果、何の問題もなくスムーズに
あのカァーッと熱くなる感じ
ちょっと漏らした感があるあの感じ
で、無事に撮影を終えました
遅ればせながらここの地方総合病院にも
レボリューションCTが導入されておりました
(ここで稼働して1年くらいだそうです)
画像評価と腫瘍マーカー次第ですが
カルボプラチン単剤スロー投与2クール
ネダプラチン単剤に代えて2クール
リムパーザ単剤
リムパーザ+アバスチン
この辺りが候補みたいです
骨髄抑制はパクリタキセルのせいなの
ここにきてパクリ排除はなぜ
プラチナ製剤感受性のため
プラチナ製剤投与を優先して
リムパーザ移行させるためかな
今日は放射線科から会計、帰宅で
婦人科外来に戻らなかったため
聞きそびれました
がんサーベイランス制度の
乳腺外科予約が来週月曜に入ってるので
(マンモグラフィー+エコー)
撮影後にまたY先生に会って来ます
旅行直前に話聞くの怖いけども
モヤモヤしたまま行くよりはマシかな
痛くも痒くもなく苦しくも辛くもなく
めっちゃ元気だしきっとまだ大丈夫
今週、来週と入院も治療も無しへっへー
河津桜でも見に行ってこよっかなぁ