たとえば、ヒーラーやセラピストに 成り立ての頃 日常生活でも セラピスト役を やってしまうこと。よく あるんじゃないかと思う。
やる方も やらせる方も
「どうかしてるぜ」←ブラマヨ吉田風に
セラピーに高いお金を払う価値があるのは
セラピストが高い技術をもって 相手に添いながら自分を空にしている貴重な時間だからだ。
ゆっても うちは そんなに料金 高くないけどね（笑）
良心的 実直が モットーだし､アタシ 贅沢興味ないですから
アタシの贅沢興味なし分の 値引き（笑）
話それたね？
戻すと 高いお金はらわなきゃならないほど 特別な技術を 日常生活で 強いられるのは （強いるのは ）
どうかしてるぜ ←しつこいけど好きなの
セラピー中は セラピストは 自分を 外します。 それは 普通の状態ではないです。
セラピスト状態の私を求めて プライベートで誘われた時は 必ず お断りします。
セラピー中以外は 私は 私の人生を生きなければ いけないからです。
普段の生活で これを やり過ぎている人は 要注意。
相手も 尊重しあうと 言うのは 思いやりです。
お友達や パートナーと
自分の事を 話したら 相手のことに 耳を傾ける。
相手が 話さなくても 自分が 喋ったら いけません。
無言でも 相手の時間。
時に 配分が くずれても
トータルで 五分五分を 心がけると
双方に 癒しのいい関係が 出来上がります。
自分の事だけ 話して 「あなたは 元気？」と 聞けない人との お付き合いは 消耗するものです。
逆に 今どうしても、この人をワタシのとりこにしたい！と言うフォーリンラブ状態の時は、相手に話させてあげてください。 たいがい、とりこになります。諸事情でとりこにはなってくれなくても、相手はあなたとの時間が好きな筈。
私ですか？
プラーベートで、自分が自分が過ぎて、何回か 促してみて ダメな相手は こちらを 人間扱いしてないと みなして 距離をおいてみました。
以前は。
今は 伝えるのが 上手なので
ちゃんと 相手が こちらを 思いやれる余裕を 思い出させる手法をとっています。ちょっと、高度テクニックですね
グラウディングについて お話したいんだけど
長くなるので 次に つづく
