授業参観と懇談会 ～小学校～

昨日は小学校の授業参観と懇談会でした。

授業参観は国語。

先生がいろいろ工夫して
かなり面白い授業になってました。
昨年度からお世話になっているほうから
見ると…これはかなりテンション高くて
絶好調!!って感じでして。

家に帰ってから下のわが娘に聞いたら
｢先生、いつもとちがったね｣って。
…だよね。

先生もがんばってるね。


懇談会は学年でまとまったあとに
クラスごとに分かれました。

学年主任の先生は、
4年生はいろいろと
難しい年頃になってきて…とか
そんな話がありました。
学校側もバックアップしますので
何なりとご相談ください。って。

宿題の量もかなり多く、それにプラス
親がチェックしてサインするなり
一言書かなくちゃいけないことが
ものすごく増えて。

なんだか…

親が試されてるような気がしました。

反抗期になれば、親の言うことは
聞くどころか会話になりません。
今のうちだったら
まだ正しい道に戻せるから
しっかりコミュニケーションを
家庭内でとるようにしましょうね。
…みたいな。

そんなことを遠回しに言われてるような
気がしてしまいました。

小学4年生。
大変だったっけ？と思った瞬間
忘れていたことを
思い出してしまいました。

上のわが娘。
学校で揉め事起こして問題になった時
あれ、4年生だった。

忘れてたよ。

あー。

思い出しちゃったよ

今が踏んばり時なんだな。

きっと。

私もがんばらないといけないな。