出逢いは必然!? その1
私らはバンクーバーのコールハーバーのコンドの24階に住んでいる。
これが私ら3人と1匹が住む部屋の窓から見た景色。
おお、ナイスビューね!
向こうに広がる緑はスタンレーパーク。
貧乏人の私たちがこのハイソなエリアのコンドに住んでいるのには、ちょっとしたわけがある。
その前に私ら4人(いちいち3人と一匹と書くのが面倒なんで、猫だが4人とさせてもらおう)の出逢いについて語ることにしよう。
それは私の場合は今年の9月11日、奇しくも9・11と同じ日に遡る。
その日、私はそれまで住んでいた家のオーナーから突然の家の改築工事を告げられる。
留守番と猫の世話をするということで、ただで住ませてもらっていた私は、突然、家なき子(子じゃないが)になったわけである。
ラッキーは長くは続かない。
それもそれをあたりまえのように思い出すと、ラッキーはラッキーでなくなるのだ。
なーんてしみじみやってる場合でなく、即翌日から家探しとあいなった。
ところが、貧乏ライターの私が住めるところといったら限られている。
ましてや私はひとりの身ではなかったのだ・・・。(その2に続く)
