こんばんわ☆


アリババです(@ ̄ρ ̄@)zzzz


昨日、実はリリーちゃんとデートしてきたんです☆


海老名の映画館で映画見て、夕飯食べて、公園でまったりしましたw


めっさ寒かったけどね↓↓


あ、それでですね、まぁその公園別名「変態の森」っていうらしく、


ホント、変態が集まるらしいんですよ。


毎週毎週違った変態が登場するらしくて、


木曜日は・・・・・・・・・・


ラブソングを歌い続けるラブソングマン・ランデブー響史郎さん。


見た目は二十代後半、全身黒色で、サングラスまでつけている。


が、寒いのか、ハローキティの膝掛けをかけている。


ギターとハーモニカを持っている。


この男、木曜日にだけ現れて、とにかく恋愛関係の歌を歌い続け、


そして深夜24時に帰っていくという謎のシンガーソングライター!!


朝10時入りして、それからずっと歌い続けているらしい。


俺とリリーちゃんが座ったベンチの隣のベンチにランデブー響史郎さんは座っていた。


俺らが聞いた曲は「パトロンはサンタクロース」


どう考えても、松任谷由実の「恋人はサンタクロース」のパクリだ。


その歌詞を紹介しようと思います。。。。



聞いてください。


パトロンはサンタクロース♪


1,


2,


1234!!!



昔となりのおしゃれなお姉さんは


クリスマスの日私にいった。


今夜、八時になれば、サンタが家にやってくる~


ちがうよ それは絵本だけのおはなし


そういう私にウィンクして


でもね、大人になればいろいろ事情あるのよ


パトロンはサンタクロース


金持ちのサンタクロース ヤラせれば金だすーよー


パトロンはサンタクロース


中年の男 プレゼントは指輪


正妻と修羅場 かかってらっしゃいよ


わたしは負けないわーよ。


金さえ出せば、私はいいの 


一人で生きていく


でも、クリスマスは一人は嫌。


そりゃ私は悪女 お水の女。


でもクリスマスは一人は嫌なのよ。


パトロンはサンタクロース。本当のサンタクロース


プレゼントをかかえてー


ごめんね パトロン。




終了。


ん・・・・汗エグイんだかなんなんだか・・・・。


ハーモニカの音がじんわりと心を抉る。


やばい内容の歌だったから、リリーちゃんみたいな清らかな人に聞かせたら、


拒絶反応を起こしてしまうのではないかと思ったが、


彼女もそこそこおもしろそうに笑っていた。


これから、また木曜日この変態の森に来れば、ランデブー響史郎はこんな歌ばかりを歌っている。


・・・・もう、クリスマスか・・・


俺はリリーちゃんの顔をそっと見てみた。


彼女も俺のことを見ていた。



あー


すげぇ可愛いw


白い顔が・・・・夜に光っている。


まるで月のような・・・


そんな美しさをもっている・・。



あ、すみません。なんだかでれでれしちゃって


これってただのノロケ話なんですよねw


リリーちゃんのサンタクロース、アリババでしたw


今後も変態の森の変人たちは紹介していきたいと思いますw


コンバンワニ☆ 


パンドラだっちゃ☆(θωθ)/~


おいおいw


また出たぞwε=ε=ε= ヾ(*×3×)ノ


居酒屋笑笑の前で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


怪人ホットパンツマン!!


寺門ジモン似だったから、


前に紹介したヤツと同一人物だ!!!


しかも、今回のホットパンツは・・・・


迷彩柄だった↓↓↓


しかも上半身はなんとデニムのジャケット!!!


うわああああああ


前回は、上半身だけ温かい恰好してたんだよ。


ついに、今回で完全体に進化してしまった・・・・。


みんな、これがどんなにエグイことか本当にわかってるか???


わかってないよなぁ。仕方ない・・・



いいか?


ホットパンツの前で、デニムのジャケットが、笑笑を羽織って、迷彩柄の寺門ジモンを穿いてたんだよ。


あ、ちげぇ。


あれ?


寺門ジモンの前で、デニムのジャケットと、パンプキンパンツを穿いた、迷彩柄のゴリアテが・・・・。


ちがうな・・・


まてまて、俺もわけがわからなくなってきた。


えっと?


パンプキンパンツの前で、迷彩柄のジャケットを着て、寺門ジモンを穿いた、細木数子のゴリアテが??


・・・?


細木数子に、パンプキン柄のジャケットを着た寺門ジモンがホットパンツを穿かせていた?


・・・・日本語って難しいな・・・・・・。




図にして説明しようではないか・・・


つまりこういうことだ!


Room mate 333 の前で


Room mate 333



Room mate 333 を上に着て

 Room mate 333 を下に穿いて・・・


ほら、エグイだろ??


ぐはああああああああああああああ

思い出してしまったあああああああああああああああ


パンドラ、昇天でしたぁ・・・・↑↑↑









(ノДT)こんばんわ~★


最近ブログ更新をサボり気味のドンファンどす~★


今日さ~、占いの館ってとこに行ってみたんだよぉ~


まぁ、


もうクリスマス近いぢゃないですか??


それでさ、俺ももう30歳だし、そろそろ彼女の一人くらい欲しいわけ・・・


クリスマス当日はさ、アリババにはリリーちゃんがいるし、


パンドラのヤツは劇団「チャイルド・プレイ」の公演が忙しいから、


家に残るのは、俺だけなんだよね~・・・。


まぁ、パンドラの公演を見に行ってもいいよ?オカマスパイ・小日向グロリア。


でもさ、それにしても一人で行くのはキツいじゃんかぁ・・・


けっこーカップル連れが多いんだって~


んで、俺もクリスマスまでに恋人を作ってやろうと思って、


てか、作れるのかどうかが気になって、占いの館に足を向けたわけですよ。。。


でもさ、なんかさ、占いの館カップルばっかなわけよ・・・。


すげーイチャイチャしながら占い聞いてて、


男一人で来てる人なんて俺一人と、


あともう一人ハゲたオッさんだけなの(´・ω・`)


たぶん、金田さんと同じくらいの歳だと思う・・・・。


すんげー恥ずかしかったから、顔見られないためにサングラス着けて、


恥の気持ちを隠していた↓↓


んでさ、並んで待ってたらいよいよ俺の番が来たわけですよ!!


占い師の名前はクリスティーヌ宇佐美さん。


占いは百発百中で、とても当たるらしい。

いわゆる敏腕占い師だ。


呼び名は、


海老名の姉らしいw 


新宿の母に対抗してだ。


顔は・・・すげー片桐はいりさんに似てた。




そう・・・



Room mate 333

まさにこんな感じなわけw


んでさ、「アン・チョビニ・ノウデウ・テナプー・プー」って、呪文を言うわけだ。


きっと宇宙かなんかのパワーを集めてるんだろうな。


そして、クリスティーヌ宇佐美さんは、水晶の中を覗いて、突然驚いた。


そして、俺の顔を覗いて、不憫そうな顔をした。。。



「・・・あなたの将来必ずハゲる」


うわ!!!!!!!


今の状態でハゲたら、


サングラスつけた今なら、


完全にサンプラザ中野やん!!!



Room mate 333



それから、クリスティーヌ宇佐美さんは続けた。


次々と俺の不幸を言っていくんだ。


「あなたはいずれ整形に走ろうとする。しかし、必ず失敗するから辞めておきなさい。」


「あなたは今年の忘年会で、ホットパンツを穿かされる」


「ゼッタイにエロ本の隠し場所が誰かに見つかる」



・・・いいことねぇなぁ↓↓↓



「こんだけ不幸なあなたも、ラッキーアイテムがあれば大丈夫。」




今月のラッキーアイテムは・・・・・・・・・




Room mate 333


ジュディ・オングのCD~


これを持っていると、クリスマスに大逆転のいいことがあるんだとーw


本当かよ、と疑いつつも


・・・・買ってしまった。。。


それほど必死なんです。


コイキングのように、恋愛がしたくてバタバタ跳ねてるんです


俺にだって・・・きっと運命の人はいるはずなんだああああああああああああああああああああ


ちなみにラッキーカラーは黄土色らしい。





・・・、毎月クリスティーヌ宇佐美さんのところに通ってしまいそうだ。


ちなみに一回の占いにつき、2500円ぼったくられたo(TωT )


財布がすっからかんのドンファンでした~


みんなも、俺のクリスマスが幸せになるよう祈っててくだせい☆


え? ああ、


あえてジェイソンちゃんのことには触れませんから!!!





はあ・・・・


すみません。。。昨日は記事を書くのサボってしまいました。


こんばんわ。。。


アリババです・・・・・


デモ、聞いてください・・・・コレには深い訳があるのです。。。



むかつくーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!


誰だよ!!!!


バナナの皮をマンションの廊下に捨てたヤツ!!!


名乗り出ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


俺、バナナの皮を踏んで転んじゃったよ。。。見事に・・・


たんこぶできたし↓↓


あー、しかも、金田さんに一部始終を見られてしまった・・・・


あのオヤジ・・・・俺の悲劇を見て・・・


「ぷふふ」って言いやがった!!!!きぃいいいいいいいいいいいい


それもこれもこのバナナのせいだ!!!



Room mate 333


なんなんだよ、このフォルム・・・


そして


ウザイのはこの色だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


世の中には黄色が多すぎる!!!!!!!!!!!!



Room mate 333


バナナといい、



Room mate 333


ビタ子といい、


Room mate 333


キレンジャーといい、



Room mate 333


あげくの果てに落語会の重鎮までもが・・・・・・




黄色!!!!!!!!!!!!!!


黄色が憎い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


黄色ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ



そうだ、黄色なんてこの世から無くなってしまえばいいんだ!!!


黄色信号の無い信号、最高じゃないかw


そもそも、信号に黄色なんていらない。。。


笑点にだって・・・・これは言えないw



とにかく、黄色はまぶしすぎるんだ!!!


黄色なんて・・・・


黄色なんて・・・・




黄色恐怖症になりそうだよ↓↓


たとえば卵の黄身にさえ・・・


おお、恐ろしい・・・・。。。




みなさん、黄色にご注意を・・・・


あと、廊下に落ちたバナナの皮には


ご注意を。。。




まあ、というわけで、昨日は記事を書くのをオヤスミしてしまったのですよ↓↓


すみません↓


では、また~★アリババでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


あ、ちなみに俺が好きな色は、アオ色とムラサキ色かなw


ムラサキイロ・・・・


キイロ・・・・


ひいいいいいいいい汗  黄色が浸食してくるううううううううううううううう汗











こんばんは、みなさん。


パンドラと申します☆


今日、僕の天職かもしれない仕事を見つけた。


それは・・・


万引きGメンであるw



今日さー、近くのスーパーに買い物に行ったわけですよ、


そしたらさ、聞いちゃったわけ。


たぶん、プロの万引きGメンの人たちだろうけど、


おばさん二人組が、ひそひそ声である主婦を指さしてこう言った・・・


「あの女、脇に数の子隠してる」



主婦が数の子を自分の脇に挟んで隠しているらしいんだよ。


うわ!数の子を脇に挟むなよ!と思ったら・・・


しばらくして、嫌な予感がした・・・


脇に挟んだまま、何気なくレジへ行き、


数の子をレジに通さないまま、外へ出て行ってしまうのではないか。


これは新手な万引きなのではないか?w



そして、なんと、犯人は隣人・金田さんの妻ジェニファーだった!!!!!!


ジェニファーといえば、英会話教師だが、


やけに筋肉質で、実は元米軍兵士らしい。


金田さんはいっつもこの鬼嫁に八つ裂きにされている。


しかし・・・ジェニファーが数の子を万引きするかもしれないなんて・・・


俺は、万引きGメンになって、彼女を止めるべきではないのか・・・・


なんだか、妙な使命感を感じてしまった。


「彼女を犯罪者にしてはいけない。」


そして、彼女をそっと尾行してみた。



今は、野菜売り場を過ぎ、魚売り場に来ている。


買い物籠の中にあるのは、にんじんとじゃがいもとタマネギ


ん?カレーか?にくじゃがか?


しかし、数の子はなんだ?


シーフードカレーか・・・??




しばらくして、肉売り場にきた。


!!!!衝撃を感じる。


まさかの鶏肉を取った。


これでにくじゃが説は消えた。


ということはカレーなのだろうか?


鶏肉のカレー。。。まぁ・・・俺的には邪道だが・・・


そういう家庭もある。


だが、鶏肉のにくじゃがなど聞いたこともない。



お菓子売り場に行き、おそらく子供っぽい金田さんへの


おやつを買いにいった。


取った商品は・・・


フルーチェ(ストロベリー味)と、ベビースターラーメン、そして卵ボーロ。。。。


完全に子供のおやつだ。卵ボーロに関しては最早赤ちゃんだ。


金田の野郎は家では赤ちゃんらしい。。。


金田さんの赤ちゃんプレイなど、見るに堪えない。




・・・・・?


あれ?


脇に挟んでいるはずの数の子が消えている!!!!!


え?


なんでだ?


数の子挟んでないじゃんか・・・・・。


もしかして、ジェニファーは脇に口でもあるのか?


妖怪・二口女(ふたくちおんな)なのか??


いや、そんなはずない。。。


もしかしたら、ジェニファーは万引きのプロなのかもしれない。



レジへ向かうジェニファー・・・


いよいよだ。。。


彼女を止めなくては・・・・。


「ジェニファーさん!」


俺は意を決して彼女を引き留めた。


「OH! Mr,パンドラ! ドウイタシマシタ??」


「あ、、、あの・・・あなた、脇に数の子・・・挟んでるでしょ?」


こんなこと言いたくはなかった・・・


数の子脇に挟んでるでしょ?って・・・


聞き方を間違えれば、ただのセクハラだ。。。


だが、ジェニファーを犯罪者にはしたくない・・・。


「OH? カズノコ?」



頼むから・・・


脇にある口から、数の子出してくれよ・・・


「OH! コレデスカ???」


そう言うと、彼女は自分の脇の下を俺に見せてくれた。。。。


正直怖かった・・・


口が・・・


口が出てくるのではないか・・・


牙を剥いて、俺を襲うのではないか・・・


俺も数の子と同じ運命を辿るのではないか??


口・・・



ん?



ジェニファーの脇の下には


達筆な字で、


「細木数子」と書いてあった。


ちなみに行書体だ。




・・・・・え?


もしかして、


あの万引きGメンぽいおばさんたちが言ってた数の子って・・・


聞き間違いなのか?俺の


数の子と数子を間違えたのか???


俺は地獄に落ちるような思いで、汗がダラダラ落ちてくるのがわかった。。。





今日知った事実。


ジェニファーは万引きをするような女ではない。


そして、ジェニファーの脇には、達筆な字で細木数子と行書体で書いてある。


そう、彼女は細木先生をリスペクトしているのだ。。。


万引きGメンっぽいオバハンらも、ただの噂好きの主婦だったようだ。


一人は蟹クリームコロッケを6個買って、


もう一人は卵2パックと、ニラを買って、


スーパーを去っていった。


ちなみに、ジェニファーんちの今日の夕飯はチキン南蛮らしい。。。


主婦は怖い。。。そして謎だ。。。


そして、俺はただの早とちりボーイだ。



しかし!!万引きGメンは俺に向いた職業だ。天職かもしれない!!


そう、Gメンは何事にも疑う目を持たなくてはならないのだから!!!


はぁ・・・疲れた。。。


パンドラでしたぁー


ゴメン。。。ジェニファー!!!疑ったりして・・・(;´▽`A``