安藤忠雄が情熱大陸に登場
安藤忠雄の事務所に足を踏み入れた
東大生の研修生が、朝から、
掃除。そして、コンクリート建築の
コンクリート拭き掃除。
まず、体感することからして、知識を
経験に積み上げていかなくては
「建築」という大きなモノ相手には、
自分の発想を形にして、クライアントに
満足してもらうということさえ、
あり得ないのだろう。
多くの経験を持つことが、大事なのは
言うまでもないが、経験を積むプロセスの
中で、失敗することの必要性も説く。
安藤さんが言うように、クライアントは
すぐ答えを欲しがる。これにすぐ応えられない
ようだと、プロではないと。
出来上がっていく建築の中で、こんな
開口あったかなってところも出てくる。
正直失敗やなってことが多々ある。
そういう時は、素直に失敗でしたと言うと。
クライアントは分かってくれる。
なんでもチャレンジだから、実際に
モノができあがるまでには色々ありますよね。
プロダクトデザインでは、商品は試作する
こともあるでしょうが、
建築は、模型、パースでシミュレーションしても、
実物大でそこに作るという作業は、
一発勝負。
スケール感や、立体感、陰影感、周辺環境との
調和など、実際、やってみないと見えない部分が
多いです。
だから、失敗もする。でも、面白い。
逆に、思っていた以上の成果物が出来た時は、
ほんとにうれしいものです。
だから、建築というクリエイティブなこと。
どんなプロセスや形態があったとしても、
止められないのは、このあたりの
面白さ、ダイナミックさがあるからとも
言えるでしょう。







