52/365の毎日ストーリー(2019/8/28)〜理想と現実を把握し収穫のある議論が必要〜 | 暮らしつくりプロデューサー 今井カツノリ ブログ

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【365日の毎日ストーリー】〜理想と現実を把握し収穫のある議論が必要〜

 

52/365の毎日ストーリー(2019/8/28)

 

【泉大津まちづくり懇談会 開催】

 

今日は、泉大津市の市民会館跡地の利活用について、市民協働の会を立ち上げるべく、何人かに参加してもらって開催しました。

 

泉大津市主催のワークショップが先月あったのですが、それを引き続き継続して行くために、そして、これから作る際に関わり続けることを意図して話し合いを持ちました。

 

なかなか一人の市民の立場、声は弱いもので、無いに等しいです。だからと言ってたくさん集まれば良いってもんでもありません。

 

どこかでよくある、「何とかの市民の会」とか言って、反対ばかりする、さも正当性があるような雰囲気を出しながら、自分たちの都合の良いように持って行こうとする会などではありません。

 

これからの地域は、今も昔も変わりませんが、地域に住む人たちが、話し合いながら協力し合いながら、未来の可能性を形にしようと現実も踏まえ、協働して行く姿勢が必要だと思ってます。

 

地域の事をよくしたい、それには何をしようか。みたいなことはいつでも課題となりうる事です。でも、きっかけ、チャンス、タイミングというのも地域にとっても、仕事などと一緒で当然あると思ってます。

 

泉大津市がテーマに掲げる「みんなでつくる”未来”の公園 〜ヘルシーパーク構想〜」はこの地域を盛り上げていくきっかけであり、チャンスだと思ってます。

 

この公園をきっかけに、泉大津市の地域全体がまとまり、他の課題も解決して行くような広がりになる事を意図します。

 

でも、これまでの開発などは、コンサルなどが主導し、見かけの市民参加を装い、実際には市民は蚊帳の外というのが結構あるようです。今回はこの蚊帳の外になっては、せっかく集まって話し合っても無駄、意味無しという結果を危惧する人も多く、今日の議論は実際にどのように関わって行くのか、実際話を進めて行きたいけど、周りのスケジュール感はどうなっているのか分からないまま、理想像だけイメージしても愚論だよね、という意見が多数でした。

 

つまりは、会議を開催しましたが、情報が少なすぎるのです。やはり、やるからには意義あるもの。時間を費やすだけ地域にとってプラスになる事をイメージしたいのですね。

 

当然のように思います。

 

実際のヘルシーパークの施設協議は、進んでいるようですが、どこまで進んでいるのか、我々は入っていけるのか、分からないまま進めても意味ないよ、って事で結構長時間に渡って議論しましたが、次回の開催も決まらず、本日はおひらきになりました。

 

単なる自分たちが自分たちで主導するまちづくり協議じゃなくて、実際に出来ようとしている開発に関してのまちづくり協議なので、最もだと思いました。

 

私が手をあげてやろうって呼びかけたものの、これから先どのようなスケジュール感で進めて行くかは、官民協働、地域参加の進捗に合わせた形で進めないと、結局何も進まないという課題を抱え、振り出しに戻る。でした。

 

でも、このような議論やってよかったなと思います。

 

何事も諦めず、腹をくくったならば、踏み込み、調べ、向き合うアクションで臨みたいと思います。