情報化時代の建築ビジネスのありかた | 暮らしつくりプロデューサー 今井カツノリ ブログ

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一級建築士が、いい暮らしを創るキュレーターとして語る。そして、新しい市場と再生のためにマーケティングを追求する。

情報化時代のありかた(その1)


現在は、10年前と違って、かなりのスピードで世の中が変化しています。


なんでも、情報はリアルタイムで流れ、世の中に浸透していきます。



あまりにも、膨大な情報量なので、正直、自分にとっての最善の

情報は、はっきり言って分からなくなってきているように思います。



調べるだけ、調べて、実はあんまり覚えていないとか、

ネットでいつでも調べることができるので、覚えたつもりでいるとか、


なかなか情報収集しているだけで、活用までは至っていないのが現実。



これからは、ネットも更に進化して、ポータルサイトもネットショップも

もっと、データを活用する方向に動いていくことになると思います。



データを活用するということでは、アマゾンなんかとっても、凄い!


皆さんも既にご存知だと思いますが、アマゾン内で、検索したら、

検索の履歴がタイムリーについてきてくれて、思い出し、


また、購入の履歴もタイムリーに分かったり、その購入の属性を分析

してから、同等の属性に関わる他の商品を薦めてくれたり、


自分と同じものを買った人は、他の人はほかにもこんなもの買ってるよ、


なんて、どこまで、人にモノ買わせるねん!


と思うぐらい、でも、興味のあるモノなので、つい、あれも、これも

欲しくなってりして。


これは、マーケティングで言えば、クロスセルやアップセルなどの

手法を使っているのですが、


さすがに、アマゾン。


普通なら、ネットでは考えられなかったような、人海戦術作戦が

当たりまえのように、ネット上でおこなわれたりしてて。


だから、すっごく有効な手法だということで、企業のサイトでも

使われだしたりしています。



でも、なんとなくアマゾン以外では、なぜかあまりしっくりと来ない。



なんでなんでしょうかね。



ということで、これからは、インターネットをツールとして使わない商売は

ありえないというくらい浸透すると思います。



資本とマンパワーのある大手企業だけが、勝ち残っていくような、

ガツガツ突進するような、お金と人をかけてナンボのようなサイトも


これからますます出てくるとは思いますが、



もっと、今必要とされている、実業のなかで、いかに有効に

情報を使い、活用していくような、ビジネスのありかたが

求められてくると思います。


次回は、情報化時代を超えた知識社会へ移行していくことを

予測した、情報のありかたについて考えたいと思います。


それでは、zzzzz