京都は伏見☆和モダンな色使いが栄えるプリーツスクリーン☆取付例 | 失敗しない窓辺から始めるインテリア!

失敗しない窓辺から始めるインテリア!

 2013年1月。
窓辺からインテリアをコーディネートする
インテリアショップ「ルーム・デコ」をオープン。
勢いだけで独立開業したもんで、とにかくジリ貧の毎日。
お客様に「やっぱりルーム・デコが一番!!」と仰って
頂けるよう日々精進して行く日記です。

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 今日は先日取付させていただいた、

京都は伏見のお客様宅の一例をご紹介。

和室の小窓に、和モダンな色使いが栄えるプリーツスクリーンを

取付させていただきました。

プリーツスクリーンを取付する場合、

窓枠内におさまるよう取付するケースが多いですが、

今回はお客様より窓枠を隠したいと希望がありましたので

窓を覆うかたちで取付させていただきました。

窓枠の出っ張り、特に下の窓枠が出っ張っていたので、

右側画像のようにスペーサーと呼ばれるブロックのような部品を使って

壁と窓枠出っ張りの段差を解消して取付ました。

採寸時に窓枠の出っ張りを把握しておいたので、

生地の上げ下ろしも大丈夫。

エアコンとの位置関係ももちろん採寸時に把握しておき、

エアコンとは干渉せず、見た目的にもキレイにみえるようプリーツスクリーンの

製作サイズを決めます。

取付する際にエアコンに本体をくっつけてしまうと、

エアコン起動時に振動でビリビリ音がするので隙間をあけておく。