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美和のブログ

美和のブログです。

【ルームカフェ美和、自由空間しおん】は2022年10日10日より
「二子玉 しおんtake2」として二子玉川に移転、生まれ変わりました。
よろしくお願いいたします。

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此の刃渡り7㎝の蝶番型鞘を持つ肥後守型式ナイフは中々凝った出来の真鍮(しんちゅう)製の鞘を持ち其の蒲鉾(かまぼこ)型の鞘には陽刻プレスで梅の枝に鶯(うぐいす)の止まると言う風情有る絵柄で見た事が無い。

 

代わって刃は極一般的青龍刀型の切っ先を持ちながらわずかに反りを有する。

 

刃起こしの尾は叩いて大きめにしつらえて有り優良性を示して居る。

 

刃と真鍮製の鞘はビスのみで接合去れて居る。

 

 

真鍮製の鞘には

 

 

特製

 

◎←梅に鶯の図

 

峯肥

則後

 

とプレスで陽極の名が入るが、「肥後峯則」と有ることから肥後守の名称を避けて居るので、兵庫県三木市以外の製品と思われる。

 

鞘尻には直径2㍉程の取り落とし防止用の紐通し穴が開く。

 

古物市場でも此れだけ凝った出来の鞘の物は見る事は少ない。

 

鞘に「特製」と左書きで有る事から戦後の製作と思われるるが子供用の物では無く大人対応の文具(鉛筆削り)の域の物では無いだろうか?。

 

昭和30年代を想定する。

 

2019年11月4日

 

ー続くー

 

 

 

株式会社美和 03-3782-1546

日々忙しく騒がしくして居るとあっと言う間にカボチャ騒ぎの後はクリスマスツリーが林立して来る。

 

 

あの大量なカボチャは一体何処に行ってしまったのであろうか?。

 

目の前の巨大なクリスマスツリーも何処に行くので有ろうか?。

 

まさか収納して置いて来年使うと言う事は有るまい。

 

もったいないな~。

 

と言う考えが資本主義の敵と言う事らしい。

 

消費は美徳と街は語る。

 

もうすぐ又、赤レンガ倉庫のドイツクリスマスフェアーが始まり、年に一度のホットワインを飲みシーパスに乗るを楽しみにして居る。

 

散歩ならぬ散文と成った。

 

2019年11月13日

 

ー終わりー

 

 

 

株式会社美和 03-3782-1546

 

パシフイコ横浜の2019年11月1日の骨董市で黒豚と出くわした~。

 

とは言っても飾りの黒豚なのだがしかし、素材が鋳物の黒豚でズシッと800gm程有る。

 

処で、豚と言う存在は洋の東西を問わず以外に重要視去れて居て、特に中国では、多産で子孫繁栄と富の象徴で、ウ冠の下に豚で「家」と言う重大な位置に豚君が居るが、神の地位をクレタ文明で得た牛君のミノタウロスに比べて軽んじられて居る気がする。

 

やはり角が有った方が権威的なのかなのかな~?。

 

 

ともあれ、鉄と言う素材で手間隙掛けて「豚」と言う存在を現すと言う気持ちが謎で、しかも其を海外から仕入れて来て販売して、しかもかなり値下げして販売するのは何故なのだろうか?。

全ては謎で有って

其の点を店の方に聞いて見たのだが、「此の豚の仕入れは家の夫だから解らない。」

 

でも、私の気まぐれで付けたOFF値段だからもうすぐ値上げするかも知れない~。

 

そうオーナーの奥さんが言うので慌てて頂いた次第だ…。

 

 

家に帰ってしみじみ見て居ると、確かに虎やライオンと違い攻撃性は無いが、生きる、生き残る生命力は何だか豚に感じて仕舞うから不思議だ。

 

生き残ると言う前略も攻撃に優る物があるのかも知れないな~。

 

おまけに「鉄」と言う重量感も説得力なのかも知れないな~。

 

2019年11月1日

 

 

 

株式会社美和 03-3782-1546

 

 

長さ4㎝程の鮫の歯の化石が今僕の手元に有る。

 

オトダスの母岩(ぼがん・化石を含む石)付きと言う所が珍しい。

 

物は、約5000万年前の「オトダス・オブリークス」の歯。

 

 

歯の切縁(せつえん)に鋸歯(のごぎりは)が無く、歯頚帯(しけいたい)が発達する。

カロクルス属の先祖と考えられるそうだ。

 

以外と、海洋国の日本での発見は少なくむしろアフリカ大陸の其も沙漠の広がるモロッコで良く発掘されるので此の化石もモロッコ産の新生代始新世の物だそうだ。

 

母岩は元々が海底の泥が石と成る。

 

大変な年月を経ての化石変化は凄い、いや凄まじい物が有る。

プルトニュームが放射線を出さなく成るまでは100万年は掛かるだろうから、凄い。

 

プルトニュームが化石化したら矢張黄色い石に成るのだろか?。

 

背筋も懐も寒いままに年の瀬は暮れて行く。

 

化石の様な頑迷な脳ミソの指導者は小娘に翻弄(ほんろう)去れて尚頑迷に過ごして居る。

 

勿論、彼らには化石の様な美は無いのだが…。

 

2019年12月18日

 

ーおしまいー

 

 

 

株式会社美和 03-3782-1546

 

 

此のナイフセットはフランスのエスプリの効いたポケットナイフで、シンプルで機能的、日本で言うならば肥後守と言う所だろか。

 

更にその上デザイン大国のフランスの事でカラーリングが洒落て居る。

 

 

 

 

左からブレード11、5㎝程の折り畳み式鋸(のこぎり)で真ん中が8㎝程のブレードの真っ直ぐで鋭さを持って居るフイッシュナイフ、右がブレードの湾曲した8㎝程の植物、フローリストナイフと成る。

 

3本が箱入りで並ぶと1つのアート(芸術)を想わせる所が凄い所だろろうか?。

文化と言う言葉がナイフと言うともすれば、凶器と成り勝ちな物を昇華して居て一見に値する。

 

勿論、用々の美で使用に際して特にフローリストナイフは軽量、バランスの良さ間違いない。

 

飾って置きたく成るナイフセットは壁の華か?。

 

ー終わりー

 

2019年12月12日

 

 

 

 株式会社美和 03-3782-1546