人に見せるとだからどをしたの?。
そう言われてしまう物が有り、それらの物を、宝物ならぬ僕のダカラ物として居る。
最近の戦争の中に良く巡航ミサイル「トマホーク」と言う言葉が出てくる。
元来はトマホーク成る物はアメリカの元々の原住民の方々が狩猟や闘争に使用して居た道具で、原住民の所謂(いわゆる)インデアンの方々は、鉄の道具と言う物はコロンブスさんが新大陸に到達した頃は知らなかった様で、石に棒を取り付けた石器を使用して居たらしいが次第に白人との交易等の結果鉄の斧を手に入れてそれらの物を、日用生活から狩から闘争に迄使用して行ったらしい。
使える物は、何でも使うと言うのが人間らしい生活と言う物だろう。
況してや狩で敏捷に動く動物を仕留める位だから人間に流用するのは簡単な事だったろう。
兎に角、人の修練(しゅうれん・練習)とは恐い物で、独立戦争の頃には独立軍に味方したインデアンの優秀な戦士は、イギリス軍の兵士が撃つマスケット単発銃一発毎に三本のトマホークを投げては的確に敵兵士を倒しては独立軍を助けたそうだ。
此の伝説的武器の名を借りたアメリカ軍のトマホークミサイルも優秀な様で、かなりな被害を相手国シリアに与えた様だ。
所で、肝心なトマホークは石器から鉄器に、銃器の伝搬に依り、狩猟、武器から儀式の道具と変遷(へんせん・変化)して最後には平和の儀式として煙草を吸うパイブ(此のコスチューム変化もヨーロッバからの輸入交易品で有ったらしい。)と成ってしまった。
此の儀式用トマホーク(煙草のパイブ)は1950~60年代頃にアリゾナ州でインデアンのお土産品で売られて居たらしい物で、今時は彼方でも売っては居ないそうだ。
此にならって、巡航ミサイルにはイギリス成らばフイッシュ&チップス、フランス成らば安いコロン、アメリカ成らば煙草を積み込んでシリアに撃ち込めば、アサド大統領降伏間違いなし。
いゃ、積み込む成らば煙草よりはトランプがカードかな~。
2018年4月18日
-終わり-
ルームカフェ美和
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