うおおぉぉーーーっ、通勤途中に便意が! どうする?
片道1時間、道のり途中に便意が突如襲って来たら!
限界ギリギリまで耐える派
それとも
すぐ近くのトイレに駆け込む派
僕は前者なのです
ギリギリまで耐える派なのです。
昔からです
小学生の頃から、ずっとギリギリまで耐えるんです
ときには大失敗してきた
内容は、それは言わまい
今、現在仕事中も、同じことが言えるのです
便意が襲って来ても…ギリギリまで仕事するんです。
過去の経験が活かされていないですね。
もう、これはアカン
今すぐトイレに行かないと
自分自身、敗北を感じるまで
我慢してるんです。
(敗北感じたら、もうアウトやろ)
なので、トイレに駆け込んだ時に、個室が満室だったら
間違いなく、その場でへたり込んで居たのでしょうけど…
さて本題へ
うおおぉぉーーーっ、通勤途中に便意が! どうする?
結果
無事、駐車場到着しました。ふぅ…トイレに急げ(助かった)
午後勤務、最終日
自宅を出るとき、お腹に違和感を感じていたんですけど、大丈夫だ!
……ちょっと待って、その過信って大丈夫?
やがて、その過信を大後悔することになる。
しばらく車を走らせていると、エアコンで冷やされ涼しく気持ち良く会社へと向かうはずなのだが、今回は違う!
エアコンで冷やされ
お腹に異変が来た!!!
お腹に異変というか、トイレ行きたくなって来た
よりによって今日、土曜日なのだ。
近所の大型ショッピングモールでは、県内外からの車がたくさんやって来る。
平日に比べ渋滞待ったなし! である。
ぬぬぬ...これは、マズい
♬ 迫る便意〜 地獄の軍団
我らをねらう 黒い影 世界の平和を守るため
♬ ゴーゴー・レッツゴー 輝くマシン
こんなことを思い浮かべれる
うちは、まだ序の口なのです
どうにかならぬか
この便意
くはっっっ、トイレのことを考えるごとに
どんどんお腹がヤバくなる
負の連鎖というべきか
この先、お店に寄ろうか、寄らまいか?
そんなことばかり考えながらハンドル握る
お店を通り過ぎるたびに
お腹が痛くなってくる
会社まで便意を封じ込め
果たして運転出来るのか?
この先、渋滞やらお腹の不安からやって来る心配事+便意という
超強力タッグ相手なのである
生まれつきなのだろうか?
とにかくギリギリまで耐えるんです
過去の失敗例が活かされていないですね。
とにかく、耐えた耐え抜いた
お腹が、ピィ、ピィ〜ドンドン🥁
ピィ、ヒャララ〜
ギリセーフでした。
不意の便意、気をつけないといけません。
そんなことを知らず
空は
素晴らしい青空が広がってました。
おわり