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尾川永次のブログ

小説、ポエム、旅日記などなど徒然なるままに行きたいと思っています

さてと、UFO最終回です。
今回は大勢の人と目撃しているので信憑性は高いです。

15年ほど前になります。
巣鴨の友人に誘われて地元のおとり様で餅つきの手伝いをすることになった
のです。
12月の温かい日でした。
私は新宿から山の手線に乗り巣鴨に向っていました。
運良く座れて窓からの陽射しに温かさを感じていたのですが、それが段々と
温かいから暑いに変わっていったのです。
陽射しといっても12月です、そんなに暑くなるわけがないのですが妙に首の
辺りに暑さを感じたのです。

そして巣鴨に着いて駅を出た時です、突然鼻水が止まらなくなったのです。
「おいおい、UFOと関係ないだろ!」
そうなんですけど、何となく関係があるような気がするので、とりあえずお付き合い
下さい。

元々アレルギー性鼻炎を持ってますがこんなことは最初で最後でしたね。
とにかく鼻水の量が半端ないんですよ。
何をしても止まらず都合3時間出っぱなしでしたね。
餅つきも三回つくともう上を向くしかない状態です。
仕方が無いので両方の鼻にティッシュを詰めて餅つきをしてました。

餅つきもほどほどに流れ出る鼻水に耐えられず上を向いていた時でした。
気がつくと晴れた空に銀色の点が3つ、浮かんでいるのが見えたのです。
そうですね、さしずめ空に浮かぶ仁丹といった感じでしょうか。
「何だ?」
と、じっと観ていたら何と3つが5つに今度は4つにと、とにかく数が変わるのです。
動いている感じは無かったですね。
最大で8つくらいだったかな。
勿論周りには沢山の人がいますので直ぐに言いました。
「ねえ、空に浮いてるのUFOじゃないかな?」
ざっと10人は観ていたでしょう。
もう大騒ぎでしたが、ただの銀色の点なのでパニックとはいかなかったです。

15分ほどで消えてしまったのですが、不思議な事に鼻水がピタッと止まって
いたのです。
偶然とは思いますが本当に不思議でしたね。
あんなに出続けていたのですけどね。

これには後日談がありまして。
一週間ほど経った時です。
韓国で撮られたUFOの映像がニュースで流れたのですが、そのUFOの映像が
その時のUFOと同じだったのです。
ニュースで御覧になった方もいるかと思います。

以上が今まで見た不思議な現象の中で、UFOだろうと思われるものです。
最近は全然見ていませんが出来ればまた見たいですね。
皆様もお暇な時は空を見上げてみて下さい
もしかすると見る事が出来るかもしれませんよ。

多分、前回のブログを観て”ほんとかよ?”と思われた方も多いかと
思います。
今回はもっと不思議な体験なのでますます怪しいブログになって行くのが
心配ですが全て真実です。

それは初めてUFOを観てから4年後になります。
その頃私は
巣鴨の自宅から映像関連の勉強をするため専門学校に通って
いました。
で、同じクラスの女性、Tさんとお付き合いをしていた時です。
実はその彼女が宇宙人で・・何て話しだと笑えるのですがそうではありません。

彼女の家は川崎市の宮崎台駅から歩いて20分ほどの所に在りました。
何十年も前の話しですから辺りには畑も多く危なそうな道が沢山あり、その日
は暇だったので彼女の家まで送っていく事になったのです。
本当は少しでも一緒にいたいと思っただけですけどね。(笑)

駅から彼女の家に向かって歩き出したのが夜の6時半頃だったと思います。
暗い夜道を二人だけで歩いている時でした。
見上げた夜空に点滅する飛行物体が。

前回の様な多色では無く白い点が移動しながらランダムに点滅しているのです。
ちなみに私の視力は全てがくっきり見える2.0です。

「もしかするとUFOかもな」
「そうなんだ」
そんな会話を交わしただけでその場は終わったのです。
終わるはずだったのです。

私は彼女を送ると家路につきました。
観ると先ほどの飛行物体は見当たりません。どうやら何処かに飛んで行った
ようです。

私は田園都市線に乗り渋谷へ、そこから山の手線で巣鴨へ。
駅を出たのは8時を過ぎていたと思います。
自宅までは10分、とぼとぼと歩いていた時でした。
何気に空を見上げたら・・・。
何とさっきの飛行物体が同じように光を放ちながら私の上を飛んでいる
ではありませんか!
しかも私の歩く方向に同じ速度で・・在り得ない。
まるで着いて来たかのような感じです。

それを観たのが自宅近くだったので、これなら写真が撮れるかもと、私は
走りだしました。

慌てて部屋に戻り、カメラを取り出し急いで屋根に。
ただカメラの中には
自分で現像していたので白黒フィルムしか入ってないん
ですよね。
それでもとにかく写さないと・・。
屋根に上がるとそいつはまだ居ました。
よし!写すぞ!
しかし、そう思ってカメラを構えるとその飛行物体が停止したのです。
え?・・と思った時でした。
その飛行物体が突然赤く発光して見た目でソフトボール位の大きさになった
のです。
そして次の瞬間、夜の空に有り得ないスピードで飛んで行ってしまったのです。
私はしばらくぼーぜんと立ち尽くしていました。
あれは一体何だったのだろう・・?

事の顛末はこれだけです。
結局写真は一枚も写してはいません。
もっとも暗いので写ったかどうかも分りませんが。

こんな事絶対に信じてはいただけ無いでしょうね。
でも、うそは書いてません。本当に有ったのです。
誰かに信じて欲しいとは思ってますが、自分がこの話を聞かされたら信じる
かどうか疑問に思いますね。
なので諦めています。

次回は皆で観たUFOの話を書きたいと思っています。。

信じていただけるかどうか分りませんがUFOは過去にそれらしき物を5回、
その内絶対にそうだと言えるものは3回観ています。
今回は最初に観たUFOの話をしたいと思います。

それは高校の3年生の夏、もう30年以上前になりまかね。
場所は
高校最後の思い出にと4泊5日で友人と5人で行った三宅島でした。
そして事件は海岸沿いに建つ卍屋という民宿に泊まっていた最後の日に
起きました。

海から上がり風呂に入って民宿の2階の窓辺で、ぼーっと暮れなずむ海を
観ていた6時頃でした。

民宿からは何処までも広がる水平線が綺麗だったので泊まっている間は
毎日暮れなずむ海を観てましたね。

その日もボーっと観ていたら水平線に浮かぶ光る物体に気付いたのです。
距離はかなり有るようでした。
高さは水平線から親指の第一間接位で青、黄色、緑、オレンジの光が点滅
しているのです。
前後に動いていたら分りませんが左右には一切動いてはいませんでした。
不思議な感覚で10分ほど観ていたところで冗談で部屋にいた友人に
「あれ、UFOじゃねーの」と言ったら、全員から一笑にふされました。
勿論私もUFOなど信じていませんから、その時はそれで終わったんですけ
どね。

ところが夕食を済ませ再び窓から見たら同じ場所にいたんですよ。
光る点が。
つまりその物体は同じ場所に一時間以上居た事になります。
その時「なんだまだ居たのか」でな感じでさほど気にせず友人と談笑してま
した。

その後、夜の8時頃最後の日なのでお土産を買いに出かけたのですがそこ
で事件が起きたのです。

実は宿を出た辺りで光の事を考えていたのです。
”何でそんなに長く留まっていたのだろうか?”と。
考えたら変すよね、陸上なら分りますが海上にそんな長く留まっているなんて。
自衛隊の海上訓練かなとも思いました。

それより長く留まっていられる乗り物の事を考えてました。
多分ヘリコプターか飛行船辺りかなと。
ただヘリは無理な気がします。
航続距離から考えるとそんなに長く止まっていられるか疑問に思えたから
です。
勿論一時間やそこらホバリングは出来るだろうとは思いますが陸上までの
距離を考えたらそうは長く留まっていられないだろうと。
ただしヘリ搭載艦が居れば別ですけど、周りに船はいないようでした。

そんなことをあれやこれや考えていた時です。

ふっと見上げた夜空にそいつがいたのです。
目の前にぽつんと浮いているのです。
距離はどのくらいですかね、3階建のビルの高さ位かな。
両手を上げて軽く広げた位の大きさの円で先ほど観た光、青、緑、黄色、
オレンジの光がくるくる回っていたのです。
飛行船ではないと直ぐに分りました。

”あ、さっきの奴がいる”そう思った私は歩きながらそいつを観て考えて
いました。
何でこんなところに居るのだろう、と。
その時でした。
気が付いたのです。
もう一つの事実に。

これを読んでいただいている方の中でお分かりになった方はいますか?
もし目の前に浮いているのがヘリだとしたら書いてないことが一つ有る事を。

眼の前に浮いている物体がヘリコプターだとしたら無いものがあるのです。

シンキング・ターイム!
   ・
   ・
   ・ 
   ・
ハイ、時間です。

そうです、音です。
目の前に浮いているのに音が何も聞こえて来ないのです。
一目瞭然では無く一聞瞭然です。
だとしたら眼の前に浮いている物体は何なのだろう・・。
そしてじっと観ていた私は更なる事に気付いたのです。

夜空は満天の星です。
それも三宅島ですから単なる満天の星空ではありません。
夜空は星で埋め尽くされているのです。
その満天の星空を隠す様に黒く丸い巨大な影が、しかも音も無く浮かんで
いる・・。
そして影の中を光が回っているのです。

・・UFOだ・・。
しかも良く観ると窓のような物が薄っすらと観える・・。
もう緊張で声も出ません。
私は震える手で友人の肩を叩き。
「ユ、ユ、ユーフォー」
「何だよ?」
訝しげな眼で私を観る友人に。
「う、う、上、上・・」
と言って空を指差した私を観た友人が上を見るともうそこにはUFOが・・。
いないのです。
「何だよ!何もねーじゃねーかよ!」
「あ、あれ!?」

確かにいたのに・・UFOは跡形も無く消えていました。
そうなのです私しか観ていないのです。
友人は誰も観ていないのです・・。

これ、本当の話です。
信じてもらえないと思いますが本当の話なんですよ。
脳指紋でも何でもやってほしいです。

次回もUFOの話です。
お楽しみに。