土日は多摩川まで嫌がるリブさんを連れて散歩行きます。
デジカメの液晶がまだ直ってないので手ぶらで行ったのですが
ビックラこいた出来事が!
三分の一ほど歩いてT住宅の中を歩いてたらグレーのニャンコが
道端にぽつんと座ってたのです。
かわいいなと思った瞬間、そのニャンコがにゃーと泣きながら
近寄って来たのです。
人見知りも犬見知りもしないニャンコなんですよ。
「え?大丈夫か?」と思ったのですが、うちのリブさんは外に出ると
別人じゃなくて別犬。なんとお互いに匂いを嗅ぎ有っているのです。
自宅のベランダに来る猫には容赦ないんですけどね。
ああ、デジカメを持って来れば良かった!
そんな時に限ってシャッターチャンスが来るんですよね。
台風一過。
久しぶりに穏やか夕陽を観たような。
オヤジの入院や講師の仕事、作品制作などなど。
めまぐるしい中でゆっくり空も観ていなかった気がします。
ペタ返しも観に来ていただいた方しか返していません。
ブログもほとんど観に行けてません。(すみません)
酒でも飲みながらのんびり温泉にで浸かり、景色でも眺めていたいですね。
こんな時、同じ景色を観て感動を分かちあえる相手が欲しいもんですね。
(だからといって出会い系の方、ペタしても無駄ですよ。
当方貧乏ですのでお相手できませんから)笑
因みにデジカメはまだ直ってません。
モニターで確認出来ない状態なので感で撮ってます。
こんな時はオートだと助かりますね。
久しぶりに穏やか夕陽を観たような。
オヤジの入院や講師の仕事、作品制作などなど。
めまぐるしい中でゆっくり空も観ていなかった気がします。
ペタ返しも観に来ていただいた方しか返していません。
ブログもほとんど観に行けてません。(すみません)
酒でも飲みながらのんびり温泉にで浸かり、景色でも眺めていたいですね。
こんな時、同じ景色を観て感動を分かちあえる相手が欲しいもんですね。
(だからといって出会い系の方、ペタしても無駄ですよ。
当方貧乏ですのでお相手できませんから)笑
因みにデジカメはまだ直ってません。
モニターで確認出来ない状態なので感で撮ってます。
こんな時はオートだと助かりますね。
スコットタント 23
「タント、大丈夫?」
穴から救いあげられ地面に横たわるスコットタントをメイル達が心配そうに覗き込んでいた。
やがて太陽の光が当たり出すとスコットタントは上半身をゆっくり起こした。
「ここは?」
「タントー!」メイルが泣きじゃくりながらスコットタントにしがみついた。
「穴の中で動けなくなったのをガジュマルさんが助けてくれたんだよ」
「そうでしたか。ありがとうございます」
「助けられて良かったよ」
そこへチキが寄って来てスコットタントに訊いた。
「それで水は出そうですか?」
「僅かだけど土が湿って来た気がするんだ」
「なるほど。湿った程度となるともう少し掛かるかもしれませんが出る可能性も
あると言う事ですね」
その時だった、大きなガジュマルの木が崩れる様に倒れた。
「ガジュマルさん!」皆が叫んだ。
大きなガジュマルの木は地中から根を出した事で長時間水分を取れず
身体が弱って来ていたのだ。
慌てて皆が駆け寄った。
「大丈夫?」
「そう簡単には枯れないさ・・」
「とにかく元に戻さないと」
動かそうとしているスコットタントにチキが言った。
「戻しても駄目かもしれないですね。ここに移動する為に地中に張り巡らせた
沢山の細い根をあらかた切断してしまったですから」
「どうすればいいのチキ?」メイルが悲しそうな顔で訊いた。
「細かな根が無くても補給出来るだけの水が必要ですね」
「でもまだ水は出てきてないよ。タント私も手伝うから早く水を」
「分かった。急いで掘るよ」
そう言って振り向いたスコットタントの眼に信じられない光景が映った。
「まさか・・」
タントが掘った穴から水が溢れ出してたのだ。
穴の周りに全員が駆け寄り少しづつだが溢れ出す水を幻を観ている様な
顔で呆然と見つめた。
やがてメイルが大声を上げた。
「やったー!タント水だよ!ガジュマルさん水が!」
身体を横たえていた大きなガジュマルの木が震える声で叫んだ。
「オオオオ!」
「これだけの水があればガジュマルさんも助かりますよ」
「助かる助かる!」
胸を撫で下ろしたチキの横でタキが小躍りした。
チキとタキが大喜びしている横を穴から溢れ出た水が生き物の様にくねりながら
流れ行く。
乾いた大地に吸い込まれながら少しづつ少しづつ流れて行く。
命の水がきらきらと輝きながら流れて行く。
「タント、綺麗だね」
「うん」
流れて行く水をじっと見つめる皆の顔もきらきら輝いていた。
「タント、大丈夫?」
穴から救いあげられ地面に横たわるスコットタントをメイル達が心配そうに覗き込んでいた。
やがて太陽の光が当たり出すとスコットタントは上半身をゆっくり起こした。
「ここは?」
「タントー!」メイルが泣きじゃくりながらスコットタントにしがみついた。
「穴の中で動けなくなったのをガジュマルさんが助けてくれたんだよ」
「そうでしたか。ありがとうございます」
「助けられて良かったよ」
そこへチキが寄って来てスコットタントに訊いた。
「それで水は出そうですか?」
「僅かだけど土が湿って来た気がするんだ」
「なるほど。湿った程度となるともう少し掛かるかもしれませんが出る可能性も
あると言う事ですね」
その時だった、大きなガジュマルの木が崩れる様に倒れた。
「ガジュマルさん!」皆が叫んだ。
大きなガジュマルの木は地中から根を出した事で長時間水分を取れず
身体が弱って来ていたのだ。
慌てて皆が駆け寄った。
「大丈夫?」
「そう簡単には枯れないさ・・」
「とにかく元に戻さないと」
動かそうとしているスコットタントにチキが言った。
「戻しても駄目かもしれないですね。ここに移動する為に地中に張り巡らせた
沢山の細い根をあらかた切断してしまったですから」
「どうすればいいのチキ?」メイルが悲しそうな顔で訊いた。
「細かな根が無くても補給出来るだけの水が必要ですね」
「でもまだ水は出てきてないよ。タント私も手伝うから早く水を」
「分かった。急いで掘るよ」
そう言って振り向いたスコットタントの眼に信じられない光景が映った。
「まさか・・」
タントが掘った穴から水が溢れ出してたのだ。
穴の周りに全員が駆け寄り少しづつだが溢れ出す水を幻を観ている様な
顔で呆然と見つめた。
やがてメイルが大声を上げた。
「やったー!タント水だよ!ガジュマルさん水が!」
身体を横たえていた大きなガジュマルの木が震える声で叫んだ。
「オオオオ!」
「これだけの水があればガジュマルさんも助かりますよ」
「助かる助かる!」
胸を撫で下ろしたチキの横でタキが小躍りした。
チキとタキが大喜びしている横を穴から溢れ出た水が生き物の様にくねりながら
流れ行く。
乾いた大地に吸い込まれながら少しづつ少しづつ流れて行く。
命の水がきらきらと輝きながら流れて行く。
「タント、綺麗だね」
「うん」
流れて行く水をじっと見つめる皆の顔もきらきら輝いていた。