昨日、15歳で天に召されたリブさんです。
家に来てくれてありがとう。
「君と僕」
君はその足で大空へ駆け上がる
力の限り息を弾ませて駆け上がる
君が居るだけで僕は幸せ気分
君が歩くだけで僕は楽しくて
君が走れば僕の心も明日へ進む
いつか通る道だと分かっていても
その日はずっと先だと思っていたよ
桜舞う大きな原っぱで
君のお鼻に花びら一つ
君の背中に花びら二つ
青き空の下 君は遠く眺めてる
何を思っているのかな
何を探しているのかな
大きなぬいぐるみ口にくわえて
僕に投げろと催促したね
僕の足を鼻でつついて
食べ物よこせと催促したね
君はトマト大好きで 君は梨が大好きで
君は納豆が大好きで 君は豆腐が大好きで
いつも二人で蕎麦を分け合ったよね
君は僕よりばーちゃんが好きで
君は僕より甥っ子が好きで
君は僕よりお客さんが好きで
それでも二人で寝てたよね
僕の布団で寝てたよね
君は自由に駆け巡る
君は何処でも駆け巡る
かあさんに会いに行ったかな
兄弟に会いにいったかな
おばあちゃんに会えたかい
いつかかならず会えるよね
最後は二人でいつもの様に
ちいさな布団で寄り添って
静かな時間を眠ろうね
いつまでも眠ろうね
