徳川埋蔵金についての考察 | 尾川永次のブログ

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ちょっと前になりますが、徳川埋蔵金について考察した

ことがあります。

最近テレビでまたまた埋蔵金発掘をやっていましたが

もし埋蔵金が有ると仮定してみると、どうしても

赤木の山中に在るとは思えないのです。

 

 もし200万両があったとしたら。

千両箱一つで20キロ前後。

1万両で200キロ。10万両で2トン。

100万両で20トン。

 

軽自動車で1トンですからね。

運ぶには相当の馬と人足が必要になります。

しかもわざわざ山の中へ。

 

もっとも小判では無く金本体だという説もありますので

なんとも言えませんが、試しに仮定してみましょう。

 

馬が長距離を運べるのは100キロ辺りが限度のよう

ですので100万両を運ぶには200頭の馬が必要です。

とても現実的とは思えないですね。

しかもこれだけの量の物を山中に穴を掘り埋めるわけ

ですからね。

数百人以上が関与しているはずなのにどこからも

もれないなんて在り得ない気がします。

あったとしても100万両もないのでは。

 

では何が可能なのか。

考られる方法は江戸城から船で持ち出す。

これが一番可能性があるのではないか?

 

じつは江戸時代の古文書に江戸城御用記と言うのがあって

それには江戸城を出入りする物品が記されていて大政奉還

直前に江戸城から油の瓶(かめ)が五十口船で百口運び出さ

れているそうなんです。

これって匂いません?

油なんて現地で買えばいいのですから。

瓶の大きさから、中に入れたら50万両は運び出せるそうです。

金本体ならもっとですかね。

ただ、何処に向かったかは分かりませんでした。

 

で、隠す場所ですが、海底に沈めるか既に掘られた穴に埋める。

その結果導き出されたのが、その頃には廃坑になっている

土肥の金山などは可能性がありそうな気がします。

船なら尾行もされませんからね。

 

その他、大島や利島など船で行けて、港から近い場所。

そこにきっと金があるのでは。

船の向かった先がわかるといいんですけどね。

 

他にも理由があるのですがそれはまたの機会に。