IY星のTFポイントへ到着した。
沢山の木々を掻き分け開けた台地に出るとその光景に我眼を疑った。
ジオンとおぼしき部隊と巨大なポッドが無造作に並べられていたからだ。
無造作に置かれた巨大なポッド。やがてポッドの扉が開くとそこから緑色の巨大な人型ロボットが姿を現した。
それはまさに驚愕の光景と呼ぶに値した。
「な、何てでかさだ!」
「隊長、あれがジオンのザクですか!?」
「どうやらそのようだな」
「ジオンがこんな兵器を作っていたなんて・・」
我々はジオンの紋章の撮影にも成功した。
撮影を終えた我々偵察部隊は後方に居る実践部隊へ報告の為、この地を後にした・・。