いやー、宇宙戦艦大和を観てしまいました。
あんなに泣ける映画は久しぶりだった気がします。
観ていて悲しいと言うか辛いと言うか・・。
さっき観てたクレヨンしんちゃんの方がはるかに面白い。
ただ、けなしたり嘆いたりしても2チャンと何も変りませんので
何が問題なのか熟慮しなくていけませんね。
いくつか並べてみようかと思います。
勿論制作費やシナリオの問題もありますが一番感じるのが
演出全般かなと思います。
映像に観客をストーリーに引き込む力が弱いんですよね。
画面の切り替えやカメラサイズの使い方、ライティイグなどでもう少し効果を
上げられと思います。
まずは日本映画全般に言えますがワンカットが長い。
サイズにメリハリが無い。
とにかく画面を見せたがる。
前に日米の刑事物のカット数を数えた事がありますが三倍違ってました。
どうしても間延びしちゃうし余計な事を考えてしまうんですよね。
それと大和が動き出すシーンや波動砲を撃つシーンでも
あっさりしすぎなんです。
撃てばかっこいいのではなく、それまでのプロセスや
心の葛藤やメカ描いてこそなのではと思うのですがどうでしょう。
ピストルを撃つ前の見せ方は外国映画は上手いですよね。
勿論大迫力の攻撃爆破映像ならばそれもカバーできるのですが
ハリウッド映画と比べられてしまうので辛いですよね。
外部発注(アメリカ)も手かなと思います。
それとキムタクがメイサを助けに行くシーンも戦闘機に乗り込んで
出て行くまでをもう少し描いたらいいのになと思います。
それにしてもあんな助け方でいいのだろうか・・。
いきなりマジックハンドが付いた宇宙船で助けるなら
そのマジックハンドを使うシーンをもっと見せなくてだめですよね。
(全部ちゃんと観てなかったので有ったのならごめんなさいです)
テレビなのでカットされている部分があると思いますので
放送された映像であれやこれや言ってはいけないとは
思いますが・・それでもですね。
思うに一度アニメで制作してから実写にしたらどうかなと思います。
日本のアニメは画面で見せるとには長けてますのでね。
がんばれ日本映画!
勿論素敵な映画も沢山ありますからね。