こんばんは。
いつも応援いただき
ありがとうございます😊
骨髄移植が生着不全となり、
落ち込んでいたマリン。
入院してから初めてなくらい、
たくさん泣きました。
たくさんの想いを
泣きながらママンにぶつけました。
膀胱炎が悪化して、痛みと辛さと、
生着不全の悔しさが、混ざり合った、断末魔の叫び。
マリンは、
声が枯れるくらい、この1週間は、泣き叫びました。
そして、
今週水曜あたりから、山場は超え、
膀胱炎は回復をみせました。
痛みが消えるのと同時に、
だんだんと、心も落ち着き始め、
少しずつ前を見られるようになりました。
すごいよ。
齢11にして、この精神力か…
娘ながら尊敬します。
何をしないといけないかわかってる。
また、同じように辛い治療の旅に再出発するのは、
かなりの勇気がいる。
だけど、歩き始めるしかありません。
いろんな感情や想いが出るのは、
当たり前のことで、
いままでも、
「もしかして…また」
「もしかしたらダメかも」
と、つい少し思ってしまっていたよね。
不安が拭えなくて。
だけど、これからは、
本気で、願いが叶うって
シンプルに信じる。
もしかしてダメなんてのは、ない。
信じていいよ。
そうしたら、
何故か、ネガティブ達が、サラリとママンの前を
通り過ぎていきました、
安心して良い。
すべて上手くいく。
マリンとママン、
そして、私たちを支えて応援してくれる
みんなの願いは必ず叶う
本当の、もっと、純粋な、迷いない、
なんというか、
表現し難いけど、
光みたいなの。
シンプルに、
その他のものは、何ひとつない
そう信じることだけ。
この願いは必ず叶う。
ということだけ。
腐らず、
怒らず、
歩き続けよう。
必ず約束の地にマリンとたどり着くから。
マリンの手はママンがしっかりと繋いでる。
絶対にギブアップしない。
