文学フリマ東京38 ありがとうございました | 小説書き 霜月ミツカ ブログ「1103号室。より」

小説書き 霜月ミツカ ブログ「1103号室。より」

小説書き霜月ミツカのブログです。

こんばんは、しもみつです。

 

遅くなりましたが、文学フリマ東京38でご購入いただいた皆様、

ブースに立ち寄っていただいた皆様、

宣伝ご協力いただいたり応援してくださったりしたすべての皆様どうもありがとうございました。

今回はこいけさんとの合同参加だったので事前にスペースをやったのも楽しかったです。

スペースを聴いてくださった方もありがとうございました。

スペースは定期的に何かしらでやりたいです。

 

1103号室。の参加は2019年11月以来なので、4年半ぶりということになります。

そのときでさえ結構変わってきたなぁと感じていたのですが、

今回は全然違うイベントのようで!

コミケみたいでした。

 

以前の文フリ1ブース1ブース確認するように歩く方が多かった印象ですが、

今回はもう結構事前に決めてるような方が多く感じました。

(1ブース1ブース見て歩くような時間と気力が保てないくらいのブース数だと思います……。)

それでも、1103号室。の前で足を止めて、中を見たり、見ずに買ってくださったりした方も何名かいらっしゃったので、

当日の偶然の出会いみたいなものがあるようなブースづくりがしたいなと感じました。

カタログを全部見るのも結構もう無理な感じですよね。

それもそうですし、わたしはSNSも全然更新していないので、

ちゃんと自分の活動を恥ずかしがってないで(?)表立って出していったほうがいいといろいろと反省することもありました。

12月は出られるかわからない(結構な確率で難しいと思います)が、

年に1回リアルイベントに出られるように頑張りたいです。

 

わたしはずっとブースに居たのでお知り合いの方にも全然挨拶できなかったので、

それがかなり悔やまれますが

皆様またいつかどこかでお会いしましょう!

 

ご購入いただいた方のこころに何か残るものであれば嬉しいです。

それでは。

 

霜月ミツカ