ちょっと早く起きてスマホの音声入力を超快適と言う動画を見た。、や。や改行は言う。あらかた文章を入力してから修正する。電車の中人の目が気になるところも音声を拾ってくれる。これは便利だと思った。

朝散歩に行き、ボン・ジョヴィのユーギブアバットネームを聴いた。芸人の鬼奴さんを思い出して、吹きそうになり、気持ちが良い朝だった。

家に戻って、味噌汁を飲み、洗い物を片付けて、ラビットと言う番組を見た。あんまり、興味がなかったので米を炊いた。朝の準備をして、洗濯物を回した。樺沢さんのYouTubeを見た。

他人のスペックを気にするな。

他人と比較すると不幸になる。自分自身と比較すると幸せになる。これは幸せになるための重要な法則。相手より劣っていると落ち込んだり、相手より勝っていると一喜一憂する。「マウンティング」と言う実にくだらない行為、時間の無駄。自分より優れている人はいくらでもいる。他人と比べて落ち込むのは限りがない。他人と比べて優越感を持ったとしても自己成長は全くしない。永久に今のまま、他人と自分を比較してもどう見ても幸せにならない。他人と自分を比較して考えること自体時間の無駄だし、自分を幸せに導かない。なのでやめたほうがいい。じゃあどうすればいいかと言うと、自分自身と比較する。(過去の自分)自分をダメな人間と思っていても、3年前と比較すれば少しでも成長している点がある。そういうところを見ていけば昔より自分は成長しているんだ。ポジティブに捉えられる。どうして成長したんだろうと見直すと、もっと成長する方法が見えてくる。それを他人と比較しても全く見えてこない。時間の無駄でエネルギーの無駄。

他人を見返したい気持ちを手放したいと言うこと

他人を見返すためにすべき事は相手の欠点、優れている点を探すことではない。「自分自身が成長すること」自己成長することを第一に考える。自己成長ってどうやるの?インプット、アウトプット、フィードバックをする。アウトプット大全のノウハウを使う。

daigoのソシャゲ依存症についての動画を見た。

daigoだったら時給を計算する。3時間自分にとっていくらだろうと考える。時給というか、その時間を使って何が手に入ったと言うことを考える。好きな事はやってもいい。これは総仕上げにハマったことがあるからよくわかったと思った。


アドルノア・ゼロのop heavenly blue4k(mad)を見た。こんないいアニメなのに、もっと評価されないなんてもったいないアニメ作品だなと思った。

樺沢さんの動画に戻り、職場に行くのが楽しくなる方法を見た。

基本的に職場はあまり楽しくない。「他人を見る」のは良くない。他人と比較してもいいことない。自分と比べる癖をつける。過去の自分と比較する。できるようになった、成長した点がある。こういうことができたよと言うポジティブなところを見つけていく。さらに磨きたい部分を目標にして自分の中で達成していく。他人と比較すると落ち込んだり自分を責める。だから自分の過去と比べる。今後自分がどうなっていきたいか?ということを考える。自分フォーカスで考える。目の向け所をちょっと変えてみる。職場でも楽しいところが出てくる。あまりにも周りのことを観察しすぎるのもマイナス。自分自身の成長を実感する。自分もこれだと思った。他人のことをを見すぎるから劣っていると思い、毎日落ち込んで、行きたくないと思っていたが、この話は聞いて良かったと思った。

次は人生を楽しんでいる人の共通点と言う話。

「素直」であること。「偏見がない、先入観がない」ニュートラル(中立)に勉強する。ほとんどの人は先入観で生きている。今までこうだったからこうに違いない、今度も失敗するはずだとか、そういうものが先入観、そういうものを持っていると他の人からアドバイスや助言を受けたときにこういうのが面白いよーとか、はやっているよとか最近こういうのが楽しいんだよ。と聞いたときに素直じゃない人は無意識にブロックする。「そうはいっても〜だから」そういう人は無意識にブロックをしている。なのでいろいろなチャンスを失っている。素直な人、情報をニュートラルに受け取る人っていうのは、とりあえず、自分の中に一旦入れる。とりあえずやってみる。試してみる。そういうの流行ってるんだと思って、とりあえずやってみると言うフットワークの軽さ、それが先入観がなく素直に動ける人の条件、そうするとそれが面白いのか、面白くないのかビジネスで言うとうまくいきそうなのか、そうでないのか、ちょっとやってみるとわかる。他の人の言葉を素直にニュートラルに受け入れてちょっとだけ行動してみるだけで感触がつかめる。楽しい出来事に遭遇する可能性が増える。ビジネスでも新しいチャンスを得る可能性が増える。「素直」「中立」というのが重要なキーワード。とりあえず他の人が言っている意見を受け止めてみる。そういうこともあるんだねと聞いてかないと本や動画や講座で学んでいても、ほとんどの人は自分の先入観や価値観で凝り固まった考えでブロックしている。それはとってももったいない。もっといろんな人の考えや行動を自分の中に取り入れて試してやってみる。合えばやればいいし、合わなければやらなくていい。自由さ、素直さがとても大事。

自分もやったことないのに、先入観で判断して、結局チャンスを逃しているタイプだったが、これからはやってみようと思った。

次は、人から嫌われてもいいんじゃないか?と言う話。

嫌われる=相手との関係が良くない。あなたも相手をとても好きなわけではない。こうなったときに、本当に仲良くなければいけないのか?あるいは職場における人間関係、職場のチーム5人〜10人、20人〜50、だいたい、10〜20人の職場が多いはず。いろんな人たちがいる職場の中であなたと気の合う、合わない人がいるのは当然。あなたがすべての人から人気者、すべての人から好かれる可能性は少ない。いろんな人間同士の関係で軋轢があったり、あなたが仲の良い人悪い人が存在するするのは当然のこと。学校生活でもクラス全員と仲良くなる事はできない。不可能。仲の悪い人がいると居心地が悪いからとすべての人と仲良くしたいと思う人が多い。だけどすべての人と仲良くは現実的に不可能。もしくは、多大な精神的エネルギー、労力、時間、人間関係を構築するには時間が必要。時間をたくさん過ごでは仲良くなる。何度もある。「ザイオンス効果」回数と時間をかけて仲良くなる心理法則。人と仲良くなる事は簡単だけど、時間がかかる。40人の人と仲良くなる事はできるけど、時間のほとんど費やす羽目になる。そしたら仕事じゃならなくなる
例えば自分の直属の上司など良好な関係が必要な相手だとどうしても外せない重要な人間関係は大切にする。その他の人間関係までは必須ではない。逆に言うと直属の上司や部下などの大切な相手と大切な人ほど、コミニケーションの努力を費やすべき。直接関わらない程度の人は構わなくていい。いちいちご機嫌を取る必要は無い。上司や部下。重要な人物に対して時間とエネルギーを使う。関係ない人は嫌われても良いのでほっとけば良い。

これは、仲が悪くなると居心地が悪くなったり幅にされたくないから自分も歯科0大としてやっていたが確かにエネルギーを無駄なことに使っているなと思った。なかなか難しいけど実践しようと思った。

次は、コーヒーのすごいデメリットと言う話で、午後2時以降に飲むと睡眠に悪影響が出ると言うデータがあると言うことで、自分も気をつけようと思った。

次は6億円当たったと言う男と言う動画を見た。ワクワクする動画だった。当たるコツは、西の方角、笑顔の販売員さんから購入、販売最終日。
当たったら自堕落になるか心配だけど、やりたいことができるからいいなと思った。

次は人生を楽に生きる方法。

人生を楽に生きられない人の特徴、目標設定が高い、完璧主義。百天を取らないと満足できない。90点、95点をとっても苦しくなる
「70点」思考がオススメ。(70ってもできたよ)そういうような発想の仕方に切り替える。どれだけ頑張っても辛い辛いと言う状態になる。目標設定が高い人、完璧主義の人と言うのは「減点主義」で考える。失敗やミスによって自分をマイナス評価。マイナス思考で自分の行動を評価していくことになる。これをプラス評価に切り替える。自分はどこまでできたと考える。自分が失敗して40点だったとしても、100点に対して、マイナス60点ではなく、0点に対してプラス40点と考える。自分にプラス評価で考えると楽に生きられる。同じように生きていても物事の捉え方次第。認知の仕方によって人生の楽しさが決まる。
楽に生きられるように考えを切り替える。

洗濯物を干し、昼食は刺身、サラダ、味噌汁、あげを食べた、洗い物をして、手でデデデストラクション6巻を見た。大葉くんの正体がわかったけど、続きが気になるー思った。

昼寝を26分した。起きた時、口がカラカラだった。口を開けて寝ていたのかなと思った。

ピーチティーを飲んでほっこりした。散歩に行きセブンイレブンまで行った。修正テープを買おうとしたけど液しかなかったのでやめておいた。モーツアルトを聴いてリラックスした。会社から電話がかかってきたけどメモ帳がないので取れなかった。電話をかけたが出なくてまたかかってきて、電話取れなかったことを謝った。来週もなしみたいで、今度からLINEのグループメールでどうなるか送るみたいだった。久々の電話で緊張した


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