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整理収納アドバイザーの須藤昌子です。
我が家のキッチンの食器棚。
一番上の棚には、お弁当箱や大き目の水筒、
お正月も使える重箱兼弁当箱を収納しています。
棚の上のボックスをおろしてみます。
squ+のインボックス。
しっかりした作りで、我が家では、たくさんの場所で使用中です。
ずっと、使うだろう~と思っていたお弁当箱。
どうして使わなくなったかといえば、
・娘も高学年になり、一緒にお弁当箱を広げる機会が減った
・家事を楽したくて、お弁当箱を使わなくなってきた
↓最近は、100均のかわいいグッズを使って、お弁当を持っていく機会が増えました
少しずつ、何かの変化で、使わなくなってきたのです。
「いつか使う」と思っていたお弁当箱。
使わないまま、1年以上が経ちました
よって、娘とともに見直し。
そして、使わないと判断したモノは、こちら↓
よって、残すものは、これだけになりました。↓
箱が、ひと箱空きました。
そして、娘が残すといった、こちら↓
残すからには、使うことが前提。
だから、パッケージを取り、
使う時にすぐ使えるように整えます。
インボックスMサイズに残すものを移動して、空いたのは、こちら↓
空いてしまった収納用品は、処分せずに、他の場所で使う予定です。
収納用品も、キッチンだけ、クローゼットだけ、と種類分けせず、
色々な場所で使えるものを選ぶと、流用できて便利です。
そして、食器棚は、このようになりました。
以前の状態↓
現在の状態↓
見た目は、そう変わらないかもしれませんが、持ち物は、かなり減りました。
先日、実母が
「なんでも使えるものを捨ててしまい、もったいないのよね~」
と一言。
でも、使う予定が全くないものを、おうちに置いておいて、捨てようと判断がつくまで、汚れたり、劣化するまで待つならば、今手放してすっきりしたほうがいいのでは
使わないものを保管しておいた方が、スペースがもったいないのでは
と思ったりします。
「今の私が手放さない」すると、
「ずっと後に娘が、その処分をすることになる」
そんな手間を娘には、残したくないと最近、よく考えるようになりました。
「使うものだけ」にしておくことで、スペースが生まれ、
おうちのものは、しっかりとあった場所へ戻るし、使うのが億劫になることもない。
そんな生活が理想なので、
少しずつ、ため込んでしまったものを、
しっかり使うのか、使わないのか
を見極めて、すっきりとした生活をしていきたいと思います。
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