いつも沢山のブログの中から、このページを開いてくださり、
ありがとうございます。
今日も、4時起きです。
洗濯機を動かし、洗濯開始です
我が家で使用している洗濯ハンガーは、3種類。
本当は、すべて、「白」にしたいのですが、なかなほしい物が無く、
「待機中」です
写真をご覧になっている方で、「?」と思われている方がいらっしゃると思います。
「白」と「子供用」ハンガーに、「なぜ、洗濯バサミがついているか?」
理由は、簡単です
風が吹いたり、ちょっとしたことで、衣類がずれて、肩部分が外れて、
衣類が落ちてしまうのを避けるために、洗濯バサミを使っています。
よって、洗濯ものをハンガーにかける際、
ハンガーに2個ずつ洗濯バサミがすでにつぃていると、
洗濯バサミの入っているかごから、
1つのハンガーに対して、何度も洗濯バサミを取り出す必要がないのです。
「面倒くさがり」の私ならではの考えかもしれません
一番下の子供用のハンガー。
最近は、娘の洋服も大きくなってきたので、
大人用のハンガーでも、娘の衣類の「肩部分」が
引っ張られたり、しわになったりもしないものが増えてきたので、
もうしばらく使用したら、処分することになります。
中央の「白い」ハンガーは、下着類や半袖の衣類など、
袖のないモノを主に干すために使用しています。
一番上の「ブルー」のハンガーは、肩部分が伸びるタイプです。
↑肩部分が閉じた状態
↑
肩部分を伸ばした状態
これは、洗濯バサミを取り付けた時にできる、
「挟んだ跡」が残ってしまうのが嫌な衣類や厚手の長袖衣類などの
袖部分が乾きにくい衣類を干すのに使用しています。
全体が乾いたのに、わきの下だけ、湿っているってことが、雨の時期や冬などは、よくあるので、
そういったことがないように、使っています。
これでしたら、肩部分が広がるので、
まず、ある程度の風が吹いても、
衣類がはずれて飛んでいく~!なんてこともなく、過ごしています。
3種類のハンガーですが、使い分けると、お洗濯で干すときも、
畳むときも、乾いていない!などなど困りごとも少なく、助かっています。
ちなみに我が家では、モノによりますが、洗濯ものを裏返して、干したりしています。
↑裏です
理由は、紫外線により、洗濯して干しての繰り返しにより、色があせたりしてくるのです
少しでも、紫外線を避けて、できるだけ色あせないようにしています。
気に入って購入した衣類ですから、できる限り長く、きれいに着ていたいための
ちょっとした気遣いです
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