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我が家の衣類の保管で使用しているのは、
「無印良品」のハンガー。
↑これは、薄型のハンガーです。
ハンガーの厚みは、これくらい。
あまり幅を取らず、でも、スーツの方が出っ張らず、管理が出来るので、
気に入っています。
↑他には、スカート、スラックス用のハンガーを使用して、保管しています。
こうすると、「数」が把握しやすく、
着用頻度が少ないものも、一目瞭然で、処分の判断がしやすいです。
主人の衣類は、こうなっています↓
黄色のマスキングテープ。
主人が気付けば、取り付けていました。
自分で、「夏用」の印をつけたそう。
気づかず、至らぬ妻でした~
主人のスーツには、これを使用↓
ハンガーの厚みは、これくらい↓
右側のハンガーは、薄型。
左が、婦人用。
紳士用だと、かなり厚みが増すので、女性用を主流に使用しています
こんな風になります↓
ワイヤータイプだと、どうしても、肩の部分が、ハンガーに乗り切れず、
突っ張った感じで保管しなければならないので、
気になるので、これで、丁度いいです。
しかし
あまり出番のない「礼服」は、しわや型崩れが怖いので、
紳士用のハンガーに下げて、保管しています。
娘の衣類は、こんな感じです↓
スカート類は、スカート用のハンガーへ。
他のワンピースなど、しわにならないでほしいものは、ハンガーにかけています。
使用しているのは、これ↓
ワイヤーハンガー。
幅を取らす、とってもいい~。
娘の衣類は、スーツなど、肩の部分が気になる物は、まずないので、
数を下げることをメインに考えて、このハンガーを使用しています。
2種類使用しているのは、
衣類に、ハンガーにかける用の「ひも」がついていることがある。
理由は、ハンガーにしっかり固定して欲しいからだと思いますが。
そのひもを下げるための、くぼみのあるタイプのハンガーと併用しています。
大きさは、くぼみがないものと同じなので、見た目は、変わらずすっきり。
使う場所や衣類の種類で、ハンガーを分けて使用しています。
せっかく切る気に入った洋服が、型崩れしたりしていたら、
悲しいですし、衣類の数も人それぞれ。
だから、その環境に合わせた保管方法を選ぶのも大切です。
植え替えた「エバーフレッシュ」
もう花芽がつきました~。
春ですね。↓
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