わたしのお肌レベルはDらしい


人は、いや日本人はなぜこうもランクをつけたがるのか、まったく…何が基準なんだよ、Aはどれほどきれいなんだよとお肌のきれいな店員さんに笑顔をふりまきつつ毎回思うが、毎回C以上にならないわたしのお肌を何とかランクアップさせるため、普段の肌トラブルについて詳細に聞いてもらう。ランクはFまであるのだが、DでもCでもものすごい焦燥感にかられるので、化粧品のお店のイスに座るとついつい要らないものまで買ってしまいそうになり、店員さんとの会話をそっちのけで財布と相談を始めるのが常である。


メイク

今回買ったのは化粧水の前につける美容液だ。(あくまでこれは必需品だ)


なんとパックもついてきた。

これはいい!

さっそくおうちに帰り、顔を洗ったあとつけてみた。袋から取り出すとたっぷりの美容液を含んだパックがわたしの前に現れた。それを剥離がひどいわたしのお肌に装着させると、ひんやり気持ちいい。感動。思わずおぉ!とひとり叫ぶ。幸せな瞬間がまた増えた。

いつかAになることを夢見て…