【あなたのの感情の扱い方は?】
GWが終わりました~どのように過ごされましたか?![]()
私は今年は…4月29日から声が出なくなりまして![]()
ずっと大人しくしていたのですが、未だに回復せず、仕事に支障が起きそうです![]()
声が出なくなり、あらためて「当たり前」の有難さを実感しています![]()
「心と身体は繋がっています」とか「身体の声を聴きましょう」とか、意識して生活していたつもりではいましたが、突然声が出なくなると、どうにもならない現実を前に「さらに自分とゆっくり向き合う」だけです![]()
そんな中、5月5日(火)子どもの日の北海道新聞に、とても興味深い記事が載っていました。
「親の暴力 中学生27%経験 京大など調査 非行と関連も」です![]()
これは、私の今までの経験からも、とても納得できると思いました。
子どもの相談で「家庭内暴力」「お友達を叩く」など、人間関係の中で、何らかの暴力的な行為(暴言も含めて)をする子(または親)に「幼い頃、誰かに叩かれたり、痛いことされたりしたの?」と聞くと、ほとんどが「あった」と言います。
彼ら(子ども)の暴力は、相手を痛めつけるというよりも「自分を守るため」の手段として使ってしまう印象です。
それを、大人との生活の中で学んだのでしょう。
新聞には「家庭の経済状況にかかわらず、親から暴力を受けた生徒は非行への関与率が高かった」と書かれています。
子どもは、誰も信じられない気持ちの中、自分を守れるのは自分という意識になっていくのかもしれません。この時、脳は働いていません。
親は「しつけ」という名目で「暴力」を使っても、それは親の怒りの感情が優先しているだけで、本当に子どもの立場で考えてはいません。子どもを怒って、その時はスッキリしますが、後で後悔する怒り方がこのパターンです。
本当に子どもの事を考えるなら「叱る」ことです。「叱る」は声を荒げたり、まして暴力などは使いません。ゆっくりと子どもの話を聞いて、子どもからの情報を集めて、どうしたら良いのか、何が不都合なのかを話し合い、伝えます。
このために大切なことは、大人自身が自分の感情のコントロールができていることです![]()
人間関係に大切なことは、自分を知る…特に自分の感情を上手に扱えることです。
これができる大人の元で育った子は、人と良い関係を築くことが出来ます![]()
「環境汚染」で健康を害することがありますね~
私は、家庭環境の環境汚染は「親の感情の使い方」によるところが大きいと感じています。それがわかるのが「怒る」か「叱る」かです。
せっかく授かった大切な命を、のびのびと育み、その子がこの世での役割を果たすことを応援するために、その子の心の健康度をあげることが、周りの大人が出来る重要な事でしょう![]()
心の安定は、学力の伸びにもつながります![]()
大人の感情コントロールのために大切なのは、自分が安心してお話しできる場所と人がいることです![]()
さて、私も自分の健康度を上げることにも、意識を向けていこうと思います![]()
「心の保健室」のお知らせ
・6月15日(月) 10:00~12:00
・7月6日(月) 〃
・参加対象 「おかあさん」 子どもとの関係性を見つめなおしてみましょう
・参加人数 5名程度(最低実施人数2名)
・参加費 2,000円(税込) 当日お持ちください
・場 所 カウンセリングルームあすか (江別市)
決定した方に、直接ご案内します
・申し込み お電話(留守電可)・メールにて、実施前日までにご連絡ください
※お約束は「その場のことはその場限り」です。
「心のストレッチ」のお知らせ
・5月26日(火) 18:30~20:30
・6月23日(火) 〃
・参加費 500円(税込)
・場 所 野幌公民館 和室2号
・参加は、どなたでも自由です。
お話したいことを、お話してください。守秘義務はあります。
「個人カウンセリング」
今月は、新規の方はお受けできません。
申し訳ございません。