今すぐできる!不登校解決ブログ
  • 16Oct
    • 「協調性」について考えてみた

      今回は久しぶりに考えてみた系の記事を書いてみました。今回私が元不登校者として考えてみた事は「協調性」という言葉についてです。こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。私は子供の頃からずっと、「協調性」という言葉が大嫌いでした。本格的な不登校になる前から、もっと言えば「協調性」なんて言葉を知る前からこの「協調性」を求められることに強い抵抗を感じていたと思います。私は「協調性を持て、協調性が無い。」と言われる度に「我慢して周りに合わせろ!周りと同じにしろ!」そう言われているような気がしていたんですよね。もちろん私は自由過ぎる上に、小児診療科に通っていたぐらいですからそれなりに周りに迷惑もかけていて、大人からしたら思わずそう言ってしまうだけのことをしていてのだとは思うのですが。しかしながらこういう仕事に就き、色々な経験を経て大人になった今改めて考えてみると色々と思う事があるんですよね。協調性というのは我慢して周りに合わせることではなくて・周りの人達がどのような考えなのか・どうしてそのような考えなのか、自分と違う考えなのか・周囲や相手が自分に何を望んでいるのか、なぜそれを望んでいるのか・どうしたらぶつからずに協力していけるのか、仲良くしていけるのか・なぜみんなと同じ行動をとらなければいけないのか、我慢しなければいけないのかそういったことをしっかりと理解した上で、人間関係を構築していく能力を養っていく事が本当の「協調性」と言えるのではないのかなと思うのです。もちろんこれは大人が理屈で考えて説明している事なので、子供たちがこんな小難しいことを考える必要はありません。ですが私が言いたいのは今私が本当の「協調性」と仮定した要素の中に、我慢して相手に合わせることで得られるものは何一つないということです。我慢して言いたいことを言わず、大人の言うとおりにしている子供は協調性があって優秀な子。自分の意見を言って嫌なことを嫌だという子は、協調性が無くて言うことを聞かない悪い子。それもなんか違うような気がするんですよね。もちろん色々な子がいて、本当に我慢することが苦手で周囲に迷惑をかけてしまう子もいますから。一概に答えを出す事はできないのですが…それにしても、大人がしっかりと子供が納得するまで話を聴いてあげる。なぜ間違っているのか、なぜ状況に応じてみんなと同じ行動をする必要があるのか。その理由をしっかりと説明して、子供が納得するまで付き合ってあげる。私が子供だった頃を振り返って思い出してみると、そういったことを大人がしてあげていないケースも多いように感じるんですよね。つまり私が今こういう職に就きしっかりと考えてみてわかったことは私が嫌いだったのは「大人が都合よく使う協調性」という言葉だったってことですかね。日本人は1400年以上も前から「和を以て貴しとなす」と言って協力し合って生きてきた素晴らしい民族です。この和という文字は同を指すのではなく、協調を指す言葉です。不登校に限らず、協調性に限らず、大人の都合の良い思い込みで子供の可能性や個性を潰してしまうことがないように気を付けて意識していかないといけないな。と強く感じました。某アイドルグループの「サイレントマジョリティー」という曲が爆発的にヒットしたのは昔の私のような気持ちを持っている若い人達が多いからかもしれませんね。(笑)(この記事はあくまでも個人的な見解ですので、この考えや意見が正しいと思っているわけではありません。)お子さんの不登校に対する具体的な対処法などは、私が配信している【7日間無料メール講座】でも詳しく説明しているので気になる方はぜひ内容だけでもチェックしてみてくださいね。

      31
      テーマ:
  • 04Oct
    • 「親が変わる」ってどういうこと?

      不登校に悩む親御さんとお話する時に私が必ずお伝えすることとして不登校解決には、親御さん自身が変わることがとても大事です。というお話があります。中にはよく不登校について勉強されたり、色々と調べる中でこの「親が変わる」ということに辿り着き、実践しようと頑張っている親御さんもいるのですが。みなさんが口を揃えて言うことが「親が変わるって、どう変わればいいのでしょうか…」「自分としては子供に精一杯気を使っていますし、これ以上どう変わればいいのかわかりません…」そのように言う方がとても多いです。今回はそんな、多くの親御さんが気になっている「親が変わるって具体的にどう変わればいいの?」という内容について記事にしていこうと思います。こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。確かに「親が変わる」という言葉はとても曖昧で具体性がない言葉ですよね。これでは親御さんが間違った対応をしてしまったり、混乱してどう対応したらよいのか余計にわからなくなってしまうのも無理はありません。具体的に親御さんが変えていかなければならない事はいくつかあるのですが、今回はその中でも、一番最初にやらなくてはいけないことをお伝えします。まず最初に多くの親御さんがやってしまいがちな「親が変わる」ということの間違った解釈として・ただ無考慮に子供の要望を受け入れる・子供の機嫌を損ねる話題や事柄を、内容を問わず避ける・干渉することをやめ、落ち着くまで放っておく・原因を勝手に憶測で決めて対処する、又は学校以外の選択肢を調べたりする・子供を学校に行かせることだけに執着して、その方法を見つけ出すこと自体が目的になってしまうなどがあります。いずれも、完全に間違っているとも言えない部分もありますが、これでは中々本当の意味での不登校解決に近づくことはできません。それでは一番最初に変えなければいけないことは何かそれは「お子さんに対する思い込みを一度完全に捨て去る」ということです。全ての思い込みや憶測を捨てて「今の自分は子供のことを何も理解できていないんだ。」「子供の気持ちに全く共感できていないんだ。」少し大袈裟ですが、そのぐらいの気持ちでお子さんの心の声に耳を傾けてあげてください。一からお子さんの「今の想い」を聴きだし受け止めてあげる環境、関係性を作りだすこと。それが一番最初にやるべき「親が変わる」ということなのです。不登校の原因についても「勉強での挫折だと思います。」「部活での挫折だと思います。」「学校での人間関係だと思います。」「だって、学校に行かなくなった時に本人がそう言っていました。」多くの親御さんはそのように言うのですが…不登校になったばかりで気持ちの整理もついていない、精神的にも一番追い込まれ、落ち込んでいる時に本当のことを素直に話せるお子さんはほとんどいません。仮にその時点でお子さんの本当の気持ちを聴きだせて、すぐにフォローできているのであればどんな形であれ、お子さんは前を向いて歩けているはずですから。今現在お子さんが不登校で苦しんでいる。ということは、多かれ少なかれお子さんはまだ親に話せない気持ちを抱えこんでいる。ということなのです。まずはそのお子さんが抱えている気持ちを聴きだせる関係性を作ることそしてそのお子さんの気持ちを一切口を挟まずに、ただひたすら真剣に何時間でも聴くこと。それができて初めて、お子さんの気持ちを受け止めてあげたと言えるのです。そしてその親御さんの変化を感じ取ったお子さんが、段々と前を向いてエネルギーを取り戻しそこではじめて、今後のことを考えていく。という順番が不登校解決においてはよく見られる順番でもあります。お子さんの不登校に対する具体的な対処法などは、私が配信している【7日間無料メール講座】でも詳しく説明しているので気になる方はぜひ内容だけでもチェックしてみてくださいね。

      64
      テーマ:
  • 12Sep
    • 不登校のお子さんとの距離感の大切さ

      不登校に悩む親御さんの話を聴いていると、お子さんとの距離感が本当に大切だな。と感じることがよくあります。そう思う理由は、お子さんとのコミュニケーションがうまくいっていない親御さんの多くが「自分の距離感」でお子さんに働きかけてしまっているなと感じるからです。今回はそんな、お子さんとの距離感についての考え方を記事にしていこうと思います。こんにちは。不登校解決専門カウンセラーの片倉です。お子さんと上手くコミュニケーションを取ることができない…と悩んでいる親御さんに、このお話し、距離感を考えた接し方をお話しすると明らかにお子さんからの反応が変わることも多いです。それでは、お子さんとの距離感とは何でしょうか。それはズバリ働きかけや声掛けの中心、主役がお子さんかどうか。ということです。これを聞くと「そんなの子供に決まっているじゃないか」と思うかもしれませんが、多くの親御さんが気が付かないうちに「自分の気持ちを中心とした声掛け、働きかけ」をしてしまっているのです。つまり、声かけや働きかけが「お子さんがして欲しいこと」ではなく「親御さんがしてあげたいこと」になってしまっているということですね。お子さんのために何かしてあげたくても何もできない。そんな無力感を感じていた親御さんが不登校の仕組みを知り、お子さんとの関わり方を変えていくと今まで会話もできなかったような関係からでも、少しずつお子さんからも話しかけてきたりするようになります。そうなった時に多くの親御さんは、嬉しさと少しでも前に進みたい焦りから無意識に自分のペースで働きかけてしまうのです。「調子はどう?何かして欲しいことはない?」「こんなことしてみない?これならできる?」もちろんお子さんのことを思っての行動なのですが…これではお子さんは疲れるし、引いてしまいます。その結果、また自分の気持ちや不安、悩みを話してくれなくなってしまうのです。そうならないためには、常にお子さんの距離感を大切にした関わり方を考えて「子供が自分で決断して自分で行動するためのサポートをする」という姿勢を意識することがとても大切になってきます。不登校解決において重要なことは、必要以上に干渉するのではなくお子さんが休みたい時は休める環境を考えたい時は考えられる環境を少し元気が出てきて、動き出そうとした時には真っ先に自分に相談できる、頼れるような関係性を作っておく。そういった「お子さん中心の距離感を保つ」ということが「お子さんにとっての最短での復帰」に繋がっていくのです。お子さんの不登校に対する具体的な対処法などは、私が配信している【7日間無料メール講座】でも詳しく説明しているので気になる方はぜひ内容だけでもチェックしてみてくださいね。電話・Skypeでのご相談も受け付けています!詳しい情報はこちらからご覧ください。⇒「不登校解決カウンセリング」

      89
      テーマ:
  • 05Sep
    • 不登校のお子さんが感じている「重さ」とは

      不登校に苦しむお子さんの話を聴いていると、とてもよく耳にする言葉があります。その言葉とは「重い」という言葉です。こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。今回は不登校に苦しむお子さんたちが感じている、親からの「重圧」について記事にしていきたいと思います。しばらく考えてからゆっくりと一言「重いんですよね…」というお子さんに「何が重いの?どんな時に重いと感じるの?」と尋ねるとみんな同じようなことを口にします。続きはこちらからご覧ください。⇒【不登校のお子さんが感じている「重さ」とは】

      52
      テーマ:
  • 23Aug
    • 不登校に悩む親御さんが夏休み明けに向けて気を付けることとは?

      今回は不登校に悩む親御さんが、夏休み明けの新学期に向けて気を付けておきたいことについて記事にしていきます。こんにちは。不登校解決専門カウンセラーの片倉です。「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」これは数年前に鎌倉市の図書館司書の方がツイッターで呟いた言葉です。多くの共感を呼び、瞬く間に拡散されたこのツイートの背景には夏休み明けの九月一日が、学校生活で悩む子供達が最も多く死を選んでしまう日だったから。という痛ましい事実があります。今は二学期制の学校も増えて、始業日も様々だとは思うのですが・・・今なお夏休み明けが、多くの悩める子供に取って一年で一番辛い日である。ということには変わりないと思います。それではこのお子さんにとって辛い夏休み明けに備えて親御さんができることとは何なのでしょうか。続きはこちらのサイトからご覧ください。⇒【不登校に悩む親御さんが夏休み明けに向けて気を付けることとは?】

      91
      テーマ:
  • 11Aug
    • 不登校のお子さんに対する正しい叱り方とは?

      不登校に悩む親御さんがぶつかる大きな悩みの一つに【子供を叱れない・叱っていいのかわからない】という悩みがあります。今回はそんな「不登校のお子さんを叱る時の対応」についてお話ししていきたいと思います。こんにちは。不登校解決専門カウンセラーの片倉です。不登校に悩む親御さんが、お子さんを上手く叱れない理由はいくつかあるのですが一番多いのは「お子さんが荒れるから」「後が大変だから」「叱ってもどうせまともに聞かないから」というような理由だと思います。しかしお子さんの事を思えばこそ、ぶつかる事を覚悟してでもしっかりと叱らなければいけない理由があります。最初はお子さんを叱ったりぶつかったりしなかった親御さんも、その理由を知り少しずつ叱れるようになっていくことも多くあります。詳しい内容はこちらの記事からご覧ください。⇒【不登校のお子さんに対する正しい叱り方とは?】

      75
      テーマ:
  • 29Jul
    • お子さんのおねしょ癖を治す方法とは?

      「こんにちは。不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」中学生以下の不登校のお子さんを持つお母さんから受ける相談で意外と多いのがお子さんの夜尿症(おねしょ癖)についての相談です。お子さんの不登校を誰よりも心配して、不安な毎日を過ごしているお母さんですからお子さんの気になる要素は少しでも減らしていきたいですよね。不登校に悩む多くのお母さんは、こういったお子さんに起こる症状を必要以上に「この子は不登校だから」と関連付けて考えてしまいがちです。しかし夜尿症は何も、不登校に苦しむお子さんに多く見られる症状というわけではないのです。今回はそんな「夜尿症」について記事にしました。夜尿症についての詳しい情報、対処法についてはお手数ですがこちらの記事からご覧ください。⇒「お子さんのおねしょ癖を治す方法とは?」

      103
      テーマ:
  • 14Jul
    • 不登校のお子さんの「やる気・行動力」を上げる方法とは

      「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」今回は不登校に悩む親御さんから相談されることがとても多いお子さんのやる気、行動力をあげる具体的な方法について記事にしました。中々自分から動くことができないお子さんが、進んで自分から行動をする習慣をつけるためにはいつもの問いかけを少しだけ変えてあげてお子さんの自主性を育ててあげることが大事なのです。詳しい内容は、お手数ですがこちらの記事からご覧ください。⇒【不登校のお子さんの「やる気・行動力」を上げる方法とは】

      112
      テーマ:
  • 08Jul
    • 褒めるだけではダメ!?ここが違う、正しい褒め方

      「お子さんの自信・自己肯定感を高めるには褒めることが大切」不登校に悩むお母さんが不登校に関連した情報を調べると必ずといっていいほどこの情報が出てきます。確かに褒めることによって自信・自己肯定感を育てることは「必要不可欠」と言っても過言ではないほど大切な不登校解決の働きかけです。しかし多くのお母さんは、その情報を知っていながら「褒めて自信・自己肯定感を育てる」という事ができていません。それはなぜでしょうか・・・今回はそんな、不登校解決には欠かせないお子さんの自信・自己肯定感を育てる具体的な褒め方について記事にしていこうと思います。お手数ですが、詳しい内容はこちらの記事からご覧ください。⇒【褒めるだけではダメ!?ここが違う、正しい褒め方】

      72
      テーマ:
  • 28Jun
    • 不登校に悩むお母さんのストレスは極大!

      「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」今回は不登校に悩むお母さんがご自宅でもできるストレス解消法を紹介したいと思います。今回紹介する方法は、近年大規模な調査で明らかになった強い鎮静作用を持つ植物をお茶にして飲む。という方法なのですが。実際に試してみたところ思わぬ問題が発生してしまいました…詳しい内容はこちらの記事からご覧ください。⇒【不登校に悩むお母さんのストレスは極大!】

      86
      2
      テーマ:
  • 24Jun
    • 昼夜逆転を治す二つの習慣①

      「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」不登校に悩む親御さんが抱える問題として、お子さんの昼夜逆転現象はとても多いです。不登校になってしまい、家にいる時間が多くなるとお子さんの意志とは関係なく時間間隔を失ってしまうので、やはりお子さんの生活リズムを作ってあげる様な親御さんのサポートが必要になってくることも多いのです。お子さんの昼夜逆転は長く続くと、ご家族のストレスや安眠妨害にも繋がりかねないので早めにしっかりと対処していくべき問題の一つですよね。今回はそんな「昼夜逆転を治す習慣シリーズ」を書いていきたいと思います。昼夜逆転を治す二つの習慣の詳しい内容はこちらの記事からご覧ください。⇒「昼夜逆転を治す二つの習慣①」

      72
      テーマ:
  • 12Jun
    • 「子供が不登校になった」親が真っ先にやるべきこととは?

      今回はお子さんが不登校になってしまった時、まずしなければいけない一番最初の対応について記事にしていきたいと思います。「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」多くの親御さんは、お子さんが学校に行けなくなってしまうと「どうしよう・・・まさかうちの子に限って・・・」とパニック状態になり、冷静な判断や落ち着いて正しい対処法を探してみよう。ということができなくなってしまいがちです。当然ですよね。多くの親御さんにとっては、知識も経験もない未曽有の出来事が突然起こったのですから。しかし、ここでどれだけ素早く、落ち着いて正しい対処ができるかで不登校解決のスピードも変わってきてしまうのです。それではお子さんが不登校になってしまった時の正しい対処法とは何でしょうか。詳しい内容はこちらの記事からご覧ください。⇒「子供が不登校になった」親が真っ先にやるべきこととは?

      140
      テーマ:
  • 05Jun
    • 不登校解決マインド②

      前回の投稿からだいぶ時間が空いてしまいました。(・_・;)私事ですが、HPをリニューアルしたので今後そちらのワードプレスでブログを公開することになりました。つきましてはミラーサイトなどの関係上、アメブロにはホームーページのブログリンクを張り付ける形になってしまうのですがご了承ください。m(__)mこちらに頂いたコメントなどは今まで通りお返しさせて頂きますので。今後ともよろしくお願いいたします。(^^)/それでは本題の記事を書きます。不登校解決において、親御さんの不登校に対する認識や考え方はとても大事です。その不登校に対する認識の中でも「お子さんは学校に行かない困った子」という認識を持ってしまっている親御さんは多くいます。一見当たり前のように思えるこの認識に、不登校解決を遅らせてしまう落とし穴があるのですが…今回はそんな「不登校に対する認識の落とし穴」についての記事を書きましたので詳しくはこちらからご覧いただければと思います。⇒【不登校解決マインド②】

      115
      テーマ:
  • 04Apr
    • 不登校の子供には何かやらせた方がいい?

      不登校解決カウンセリングで親御さんにお話を聴かせて頂くと、度々このような質問をされることがあります。「子供は今何もしていない状態なので…子供に何か自分の役割を持たせれば自信に繋がるのではないかと思うのですが。」「子供に何か責任のあることをやらせた方がいいですか?」確かにお子さんの自信や自己肯定感を育てるには、人から必要とされたり、与えられた役割を全うするというのはとても効果的です。しかしながらこのやり方は、親御さんが正しい目的を理解できていないと余計にお子さんを追い詰めてしまうとても危険な方法でもあるのです。今回はそんな「不登校のお子さんに対する正しい自信・自己肯定感の育て方」について記事にしていきたいと思います。「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」結論から言ってしまいますとお子さんに自信や自己肯定感をもたらすのはズバリ【成功体験】です。ですがみなさん勘違いしがちなのはこの成功体験というのは、人の役に立った。とか何か今後の糧になるような能力を養えた。ということではないんですよね。例え小さな課題でも、お子さんが自分でやろうと決めて自発的に動き、その課題を全うしたのなら、それは立派な成功体験となり自信や自己肯定感に繋がるのです。不登校解決カウンセリングでお子さんに何かやって欲しいと考える親御さんに「例えばでいいんですけど、具体的にはどんなことをお子さんにやって欲しいとお考えですか?」と尋ねると「勉強が心配なので、毎日勉強を1時間でもしてくれたら嬉しいのですが。」「学校には行けないので、塾や習い事には必ず行って外に出ていれば少しは違うのではないかと思います。」という意見や、家のことだと「食後の食器洗いなら頼むとやってくれることもあるのでどうでしょうか。」「毎日の犬の散歩ぐらいなら頑張ればできるかもしれません。」というような意見が出てきたりします。つまり親御さんは、通常お子さんに何か課題を与える上で、「実益・効果・結果」という物を目的としてしまう傾向があります。しかし不登校のお子さんにとって大切なことはあくまでも「成功体験を得る」ということなんですよね。ですからお子さんにやってもらうことは「確実に成功できること」というのが大事になってくるのです。逆に言えば、もし課題を与えて失敗してしまうとそれは失敗体験になってしまいます。失敗体験はよりお子さんの自信を無くしたり、親御さんががっかりしてしまい、ますます親子関係が悪くなってしまいます。そうすると、結果的にお子さんが動き出す気力を更に失う結果に繋がりかねないのです。最初に申し上げた、目的が理解できていないと危険な方法だというのはそういうことですね。ただでさえ学校や勉強に対してモチベーションが低いお子さんに家で自習をする。とか家から出たくないような時にでも必ず塾や習い事に行く。というのは不登校で悩み心が弱っているお子さんにとっては、かなりハードルが高くプレッシャーになってしまいます。ですからお子さんに課す役割や習慣を決める判断基準というのは「継続することができること、それでいてあまりにも簡単すぎないこと。」というのが判断基準になります。そして自分で決めたことをしっかりできているな。と感じたらちゃんと褒めてあげる、継続していること、頑張っていることを認めてあげる。ということをして成功に気づかせてあげて下さい。そうすることによってお子さん自身も「自分でもちゃんとできるんだ、できているんだ。」という自信を持つ根拠「成功体験」を得ることができます。これだけ聞くと「そんな都合の良い課題ってあるの?」と思われるかも知れませんが、親御さんは日頃からお子さんの行動をよく見ていますのでしっかりとお子さん自身と相談して、できそうかできなそうかを確認していけばそんなに難しいことではありません。実際にやってみて、もし難しいようならもう少し簡単なことにする。逆にこれでは簡単すぎたかな。と思ったら再度お子さんと相談してもう少し難しい課題に変えていけばいいのです。具体的な課題についてはお子さんの状態によって変わってくるので一概には言えないのですが例えば、家で勉強をして欲しいのであれば最初は一番好きな教科を10分勉強する。とか食後の食器洗いなら一番食器の量が少ない朝ご飯の分をお昼までにやっておいてもらう。犬の散歩なら週3日から始めてみる。など無理なくできる範囲から始めていくことが、確実に成功体験を得るためには大事なポイントになってくるのかなと思います。お子さんの現状を憂い、誰よりもお子さんのことを心配している親御さんのことですから少しでも早くお子さんが自信を取り戻し、自分の居場所を見つける手助けをしてあげたくなるのは当然のことだと思います。ですが親御さんが心配しなくても、お子さんは元気になれば勝手に自分の居場所を見つけて、勝手に社会においての役割を全うすることを覚えていきます。私もそうでしたが、ある程度エネルギーを取り戻した本来のお子さんは、親御さんが思っているよりもしぶとくて強いものですから。【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151【不登校でお悩みの方はまずはお試し不登校カウンセリングにお越し下さい。】⇒【ご予約はこちらから】【不登校のお悩みで湘南・横浜市からの来店が多い平塚市のカウンセリングルームです。詳しい住所はこちら】⇒【住所&アクセス】【不登校をできるだけ短期間で改善するためには、カウンセラーとの相性が大切ですのでぜひ私のプロフィールも見てくださいね。】⇒【不登校解決専門カウンセラー片倉のプロフィール】

      590
      テーマ:
  • 31Mar
    • 「道徳の教科化」について考えてみた

      先日文部科学省が進める道徳授業の教科化が遂に実現するというニュースを目にしました。小学校は今年度から、中学校は来年度から正式に教科に加わるようです。今回はそんな、【道徳の教科化】について考えてみました。文中に小難しくてわかりにくい表現があり、読みにくいと感じる方もいると思いますが僕の文章力ではもっと簡潔にわかりやすくすることができなかったのでご了承下さい…(・_・;)「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」僕の時代にも小学生の時に道徳の授業はあったのですが、正直どんな内容だったのか憶えていません…それぐらい道徳の授業というのは内容にしても回数にしても、影の薄い、というか単純に規定にあるから一応やっている。という感じの授業だったという印象しかありませんでした。(あくまでも当時の自分はそう感じていた。というだけです。)先生方としても月に数回の45分間でできることなんて相当限られていたのではないかなと思います。この度その道徳が教科化される。ということで、自分としてはとても良い教育方針の発展だな。と感じました。そのニュースで見た試験的な道徳の授業内容も、子供を交えて色々なディスカッションをしていてとても魅力的だな。と感じる授業内容でした。それと同時に感じたのは「道徳を教科として教えるのは相当難しいだろうな…」ということです。どういうことかと言いますと当然ですが学校で学習する教科というのは、算数にしても理科、社会にしても不変的な答えがあるわけです。ですが、道徳には不変的な答えはありません。算数であれば子供に「1+1は何?」と聞かれたら誰でも自信を持って「2だよ」と答えることができます。ですが道徳の場合子供に「何で人に優しくしなければいけないの?」と聞かれた時に1+1=2のような不変的な答えはないわけです。さらに言えば、どれだけ子供のこの問いかけに対して素晴らしい答えを出せたとしても子供がその先生に対して「優しくされていない」と感じていたらそれは「道徳教育」としては響かないのではないかな。と思うんですよね。暴論を言ってしまえば、同じ答えでもその生徒と先生の関係性によって正解か不正解かが変わってしまうわけです。そういった難しさもあり、長年に渡り本格的な道徳教育は家庭に委ねる。というような風潮があったのかな。と感じました。ですから僕の個人的な見解としては「道徳の授業の先生として一番の適任者は親御さんなのかな。」と思います。そう思う一番の理由は親御さんならマンツーマンの先生でもあり、一緒に考えて学ぶことができる生徒にもなれるからです。学校で受けることができる本格的な道徳の授業に加えて、その内容を家庭でさらに話し合うことができればお子さんにとっては納得がいくまで自分で考えることができる。意見を言える。答えを聞ける。という発達段階における倫理観や道徳観を育てる、またとない機会になるのではないかと思います。さらに親御さんにとっても、お子さんの「~するべき」というような正義感やこだわりなどを知るとても良い機会になると思います。兄弟やおじいちゃんおばあちゃんもいたらさらにご家庭での授業が良くなるかもしれませんね。そのニュースの中でも、お母さんがお子さんに「何で勉強しなきゃいけないの?お母さんも勉強嫌いであんまりしなかったって言ってたのに、何で自分が嫌だったことを私にやらせようとするの?」などと詰め寄られており、眉間にしわを寄せて「う~ん…」とうなっておりました。(笑)きっと道徳の授業では、大人が100人集まっても出ないような核心を突いた疑問や答えがたくさん出るのだと思います。自分もこの小学校の道徳の授業に参加したいな。なんて割りと本気で思ってしまった自分を省みて「あれ?もしかして道徳の授業って、子供が先生で大人が生徒の方がむしろ学ぶ事が多いのでは…」なんて思ってしまいました。(・_・;)ふと、以前脳科学者の茂木健一郎氏が「不完全な子供が段々完全な大人になっていくのではなく、完全な子供が段々不完全な大人になっていくのである。」というようなことを言っていたのを思い出しました。(茂木健一郎氏はこのような意味で言ったわけではないかもしれませんが…)「何で人に優しくしなければいけないの?」もしお子さんにこう聞かれたら、なんて答えますか?僕が一生懸命考えて出した答えは「あなたと相手は同じ心を持っているから、あなたがされて嬉しい、優しいことをしてあげればいいんだよ。」だったのですが…こんな月並みな答えでは子供は納得してはくれませんよね。(笑)本当に道徳の授業が必要なのは、大人なのかもしれませんね。(この記事はあくまでも個人的な見解ですので、この考えや意見が正しいと思っているわけではありません。)【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151

      329
      2
      テーマ:
  • 20Mar
    • 不登校解決マインド①

      不登校をできるだけ短期間で解決していく上で、実際の行動や知識と同じくらい大切なことがあります。それは不登校とどうやって向き合っていくか、いかに不登校に負けないメンタルを維持できるか。ということです。不登校解決がうまくいかない理由として・親御さんのメンタルが持たない・親御さんが不安やストレスに負けてしまうということはとても多いのです。今回はそんな【親御さんが不登校に負けない心を持つための方法】について記事にしていきたいと思います。「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」これからお話しするのは、解決思考とかポジティブシンキングというよりは「実際に不登校を経験して今に至る私自身の実体験」と言った方が正しいかもしれません。不登校に悩む親御さんの多くは、この不登校という出来事が将来お子さんにとってマイナスになる。と考えがちです。(もちろん全員がそう考えているわけではありませんが)不登校は社会不適合への入り口であり、周りの子が当たり前にできていることをできないこの子は将来社会に出ても色々と苦労をするのだろう。そんな風に考えている親御さんもいるのではないかなと思います。そこまで悲観的ではなくても、やはり不登校がもたらすお子さんの将来への不安は多くの親御さんが感じているでしょう。もちろん今不登校で悩んだり、困ったりしていることは事実なので不登校は乗り越えなければいけないことなのですが…しかしながら、不登校という出来事自体を悪だとか、お子さんの身に起こってはいけないことが起こってしまった。と捉える必要は全くないんですよね。私がそう言い切る理由としては「今起こっている出来事が、将来お子さんにどう影響するかなんて全くわからないから」です。私自身、当時あれほど悩み困っていた不登校という経験が、こうしてカウンセラーになった今、人にはない経験、武器として役に立つとは夢にも思っていませんでした。こういった記事を書くこと一つ取ってみても、情報系の記事や専門知識ブログを書くことって意外と難しかったりするんですよね。それで苦労されている方もけっこう多いと聞きます。私は以前から本を読んだり、文章を書いたりすることは苦手ではなかったのでこうしてブログを書くことも、大変ではありますがそこそこには何とか書くことができます。ですが、ブログで自分の思いを伝えたり、自分で書くことができる記事を通して少しでも不登校に悩む人たちの力になれたらな。と考えるまでは、本当に全く役にも立たない必要のない能力でした…このように、今起こっている出来事の捉え方なんて、10年も経てば平気で180度変わっているのです。今後どうなっていくか全くわからない、想像もつかないような将来に対して「あんな風になっていたらどうしよう…」「こんな風になってしまっているんじゃないか…」と思いを巡らせて悩み、ストレスや不安を増長させてしまうことには意味がないな。というのが今の私の正直な思いなんですよね。もちろんこれはあくまでも将来に対しての考え方の話ですので「どうせどうなっているかわからないんだから放っておけばいいや。」というような話ではなくて「不登校に負けない心を持つ上で、必要のない悩みはできるだけ排除して、日々の不安やストレスを減らしていくことも、不登校を解決するためには大事なことなのです。」というお話しです。先日R-1グランプリというピン芸人の大会で優勝した濱田祐太郎さんは、全盲という体質でありながら自身が通っていた「視覚特別支援学校での経験」をいじり倒すという自分自身にしか使えない武器を使って見事優勝しました。彼の姿に励まされ、勇気づけられた方も多いと思うのですが。私は見ていて思わず「かっこいいな~」と感じました。ネタの面白さもさることながら、あれだけのハンディキャップを持ちながら、見ている人にその背景にある苦労を、かわいそうだとか気の毒だな…などと感じさせない彼の力強い語り口、立ち居振る舞いは本当にかっこいいの一言でした。しかし濱田さんもご家族も、将来全盲をネタにして一躍時の人になるなんて想像もしなかったと思います。それぐらい先のことなんてどうなるかわからないのです。もちろんこれはご本人が夢を諦めずに、前を向いて自分と向き合ってきた素晴らしい功績に他ならないのですが。不登校解決においても、どうなるかわからない先のことを憂いてため息をつくよりも「まぁ先のことはわからないし、とりあえず今を何とか乗り切ろう。」そう考えて、今少しでもお子さんのためにできることを探す、実行する、継続する。といった気持ちでいられたら、親御さんの気持ちも自然に前を向いていけるのではないかなと感じました。【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151【不登校・親御さんの不安やストレスでお悩みの方はまずはお試し不登校カウンセリングにお越し下さい。】⇒【ご予約はこちらから】【不登校のお悩みで湘南・横浜市からの来店が多い平塚市のカウンセリングルームです。詳しい住所はこちら】⇒【住所&アクセス】【不登校をできるだけ短期間で改善するためには、カウンセラーとの相性が大切ですのでぜひ私のプロフィールも見てくださいね。】⇒【不登校解決専門カウンセラー片倉のプロフィール】

      589
      4
      1
      テーマ:
  • 15Mar
    • 「いじめ通報アプリ」について考えてみた

      「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」今回は数日前の新聞に載っていたいじめ通報アプリ【STOP IT】というアプリについて考えてみました。まずはその概要から「いじめ通報アプリSTOP ITとは、いじめ被害を匿名で相談・通報できるようにすることで早期解決に繋げるためのチャット形式のスマホアプリであり、画像や写真も添付できるため、SNS上のやり取りをスクリーンショットなどで保存して証拠として添付することも可能です。」というものだそうです。このアプリは元々は2014年にアメリカで開発されたもののようで、アメリカでは小、中、高と合わせて約6000校、人数にして約329万人が利用しているらしいです!さすがは最先端国家のアメリカですね。いじめの防止策まで最先端を走っています。(・_・;)日本で導入されているのはまだ合計で6校らしく、この度僕が住む神奈川県では大和市が県内初導入するとのことです。まぁわかりやすく言うと「誰でも匿名で参加できるいじめを通報するLINE」といったところでしょうか。普通に考えていじめをしている現場を写メで撮る。という状況は考えにくいのでやはり証拠を提示するという使い方に関しては「LINEを密告するLINE」という何ともサイバーな「目には目を、歯には歯を」的な機能となっております。僕がこの記事を読んだ時の正直な感想は「いじめの形がここまで変わってきたんだな…」ということでした。どういうことかと言うと、当然と言えば当然ですがいじめというものは本来いじめが行われている現場があったわけです。教室、トイレ、体育の授業中の校庭。それが若い世代へのスマホの普及を通してネット空間で展開される「現場がないいじめ」というものが主流になりつつあるのかなと感じたわけです。誰も手を汚さずに各々が家で自分の部屋からできてしまういじめやいじめの相談。ただでさえ見えないところで行われる性質のあるいじめという悪質な行為が、今後は更に見えにくく発見しにくい形を進化させていくわけです。そして実際にいじめている対象と接する事も少なければ必然的に罪の意識も芽生えにくくなります。更にはいじめかどうかの境界線もわかりにくくなり、より罪悪感のない精神的ないじめが可能になってきているのではないかなと感じました。極端な話「主要なLINEグループに招待しない」ということ自体がいじめとも言えるわけです。それに対しての対処法はというと…「おいみんな、ちゃんと○○のこともLINEグループに招待しろよ!」ではないことだけは確かですよね。そうなってくるといじめられている子供のご家族やお母さんはもちろん、先生や周りの友達も気が付いてあげることが本当に難しくなってきます。なにしろ現場がない、いじめと言えるのかどうかもわからない、対処法も難しく、本人さえわからない所で誹謗中傷をされていて誰がどこまで加害者なのか本人ですらわからない。でもいじめられている本人は傷ついて学校に行けなくなってしまう…そんな恐ろしく間接的で実態のない意味不明ないじめが成立してしまうこともあるわけです。少し失礼な言い方になってしまいますがそういった捨て置けない状況の中で、本来中学生にSNSなどの目的でスマホを持たせる事には、余り寛容ではない学校という立場が取った「苦肉の策」とも言える形なのかな。と感じてしまったんですよね。他にも疑問はいくつかあるのですが…「そもそも今の中学生って学校でのスマホはOKなの?」とか「学校の先生はこういった流れについていけているのかな…」といったような素朴な疑問も浮かんできます。中学生が学校でスマホOKかどうかは地域によって違うんですかね。それとも学校では使わずに家に帰ってから思い出しながら通報して下さいという無茶ぶりをしているのでしょうか…(笑)ちょっと恥ずかしながら僕の周りにはそこら辺まで詳しく聞ける中学生の親戚の子などがいないのもあって、勉強不足でわからないのですが…学校の先生がついていけるのかどうかに関しては、僕の周りの40代後半より年配の方って電話しか使わないから未だにガラケーだったり。らくらくホンだからアプリは一切入れられないんだよね。という人もけっこういらっしゃるのでふと心配になりました。中学生は毎年中学生ですけど、教員の方はそうはいきませんからね。校長先生「え?アプリ?なにそれ、美味しいの?」という状態になってたら困るな、なんてくだらない想像をしてしまいました。まぁそれは冗談ですが。時代の流れや進化は思っている以上に速いですよね。10年前、20年前には想像もできなかった未来が今当然のように目の前にあります。きっと10年後、20年後には想像もできなかった未来が当然のように目の前にあるのでしょう。将来は教科書がなくなって、生徒1人につきタブレット1台なんて時代もくるのだと思います。そういった環境にどう対応していくのかもまた、教育関係の方には頭の痛い問題なのかもしれませんね。(この記事はあくまでも個人的な見解ですので、この考えや意見が正しいと思っているわけではありません。)【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151

      510
      8
      3
      テーマ:
  • 08Mar
    • 「体調不良で不登校」の新事実とは

      先日朝のニュースでとても興味深いというか思わず「そこまでは考えてなかったな~…」と反省してしまうような情報を耳にしました。それは「体調不良を訴えて病院に行き、心の問題と診断を受けた子供に改めて検査をしたところ、病気が見つかり治療することで再び学校に通えるようになったケースが多くみられた。」という内容でした。「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」今回はお子さんの不登校の原因の中でも多い、体調不良による不登校について記事にしていこうと思います。この話、どこがそんなに意外性のある話なのかと言いますと。昔は不登校というと「子供の怠け癖」とか「学校に通えないのは本人に問題がある」という見解が強くありました。それが近年医療の発展や時代の進歩と共に「不登校は本人が悪いのではなく、本人を取り巻く環境や心の問題である。」などの子供の内面や外的要因に理解を示す流れが出来上がってきたわけです。それ自体はとても素晴らしいことなのですが…この度ニュースで発表された調査結果によると【腹痛や吐き気の症状を訴えて医療機関を受診しても「心の問題」としてほとんど治療が行われない】というケースが多く見られたというのです。なんというか、不登校に対する診断が一周回っておろそかになってしまったという感じですよね…私も常々「お子さんが不登校になってしまったらまず病院に行って診察を受けて下さい。」と言っているのですが…このニュースの事例に引っかかってしまった場合、一番最初に行う対応法から不登校解決への道が頓挫してしまうことになりかねません。もちろんお子さんを病院に連れて行って診察を受けさせる必要がある。ということは変わりません。ですが親御さんにはぜひ「このような事例もあるのだな。」ということを頭の片隅に入れておいて頂き、お医者様やカウンセラーの一度や二度の判断だけに解決を委ねるのではなく「あまりにも改善の兆しがみられない場合は改めてお子さんの体調、精神面など、色々な可能性を考慮して少しでも確実にお子さんを苦しめている根本原因を見つけ出す。」という心構えを持って不登校解決に臨んで頂けたらなと思います。お子さんのことを一番よく知っているのも、お子さんのことを一番近くで見て些細な変化に気づけるのも親御さんです。よく不登校解決カウンセラーの中でも「お子さんの一番のカウンセラーは親御さんです」というようなことを言う方もいますが、やはり不登校解決の一番のキーパーソンは親御さんなのです。不登校の形も、原因も、解決方法も時代によってどんどん変わっていきます。先日の新聞では「鼻にスプレーをするだけで自閉スペクトラム症がよくなる。」という夢のような薬が実用段階に近づいている。なんていう記事もありました。私のブログもそうですが、今の時代は少し調べれば新しい情報を発信している人間は多数いますから。今までの常識だけに捉われずに、常に新しい情報や知識、概念の変化を取り入れることで、新しい不登校解決の道も開けていくかもしれません。この記事をここまで読んで頂けているということ自体が常に意識を持って情報にアンテナを張っているという証拠なので僕がこんなことを言う必要もないと思いますが。(^_^;)今回の調査結果の詳しい情報が載っているHNKのネットニュースのリンクも貼っておきます。内容をまとめた1分程度の動画もあるのでもし良かったら観てみて下さいね。⇒【体調不良で不登校“十分な検査・治療で登校可能なケース多い”】【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151【不登校・お子さんの体調不良でお悩みの方はまずはお試し不登校カウンセリングにお越し下さい。】⇒【ご予約はこちらから】【不登校のお悩みで湘南・横浜市からの来店が多い平塚市のカウンセリングルームです。詳しい住所はこちら】⇒【住所&アクセス】【不登校をできるだけ短期間で改善するためには、カウンセラーとの相性が大切ですのでぜひ私のプロフィールも見てくださいね。】⇒【不登校解決専門カウンセラー片倉のプロフィール】

      543
      6
      1
      テーマ:
  • 05Mar
    • 「なぜ見守ることは難しいのか」について考えてみた。

      今回は自分の考えや考察を綴る、考えてみた日記を書いていきたいと思います。今回のテーマは、以前僕が色々と悩み考えた「なぜ見守ることは難しいのか。」について記事にしてみました。「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」お子さんが不登校になった時に、ある程度要因が特定できたあと親御さんがとるべき行動には【いじめや学校内での外的ストレスからお子さんを守る、隔離する。】といったような「能動的な対応」と【お子さんが自ら考え、立ち上がり、自分の足で歩き出すのを辛抱強く待ちサポートする。】といったような「受動的な対応」があります。この受動的な対応の中でもよく耳にするのが「エネルギーが戻り動き出せるようになるまでにかかる時間はお子さんによって違います。無理に周りのペースで動かそうとしてもお子さんは動けないので、今はお子さんを信じて見守りましょう。」というような内容ですね。結論から言ってしまうと、この方法はとても効果的な方法だと思います。内容自体も、お子さんが自分から動く意思を示した時に全力でサポートしてあげればいいわけですから、能動的に学校に掛け合ったりして動くよりも簡単なようにも思えます。それではなぜ多くの親御さんがこんなにも「見守ることは難しい…」と感じるのかを自分なりに考えてみました。まず最初に思ったのは「見守るってなに?何もしていないとの違いは?」考えてみると見守るってものすごく都合の良い言葉なんですよね。何もしていないのに何かしている感を出しているような…それで見守れと言われて見守った結果、何も状況が好転せずに子供からは「何もしてくれなかった。」周りからは「何もしていなかった。」などと言われた日には目も当てられません。ですから見守る側からしてみると、「見守る」と「何もしていない」の明確な違いが欲しいのかなと感じました。次に思ったのは「見守るって言っても、いつまで見守ればいいの?子供が動き出すまでに10年かかるなら私は10年見守るの?」結局のところ、見守って状況が良くなる保証がない以上期限もなくただ時が過ぎるのを待つというのはこれほど恐ろしいことはありません。時が経てば経つほど「このまま引きこもりになるんじゃないか…社会に出られないのではないか…今できることが他にあるのではないか…」そういった不安や恐怖が頭をよぎります。確かにお子さんは日々悩み、考え、お子さんの中では少しづつ変化しているのかもしれません。しかし親御さんとしては何かしら状況が進んでいる、変化しているということを多少でも実感する「見守り続けるだけの理由」が欲しいですよね。これらのことを踏まえ僕が考えてお勧めしている方法は「見守り日記」という方法です。これは僕の場合は不登校改善プログラムというカウンセリングセッションコースに申し込んで頂いた時にお渡ししているのですが特にカウンセラーに頼らなくてもそれなりに効果はあるのではないかなと思います。内容としては毎日お子さんの様子や言動など、どんな些細なことでもいいので記録して貰います。そして必ずセットで自分が思った事、感じた事、愚痴、お子さんに対して起こしてみたアクション、疑問、こんなことをしてみたらどうだろうか。ということなど、何でもいいので書き留めておいて貰います。ポイントとしては、必ずご自分のことも書いておくことと毎日続ける事が負担にならない程度の自分に合った量を書くことです。それをすることによって、単調にお子さんのことを書き記す「子供観察記録」ではなくなることと自分自身の気持ちや心の整理にも繋がります。その中で聞きたいことや言いたいことがあればその都度カウンセラーに伝えて貰うのですが。この方法の利点としては・毎日お子さんのために行動をしているという自信・証拠になる・日記に書く必要があるため、お子さんの些細な発言や変化を見逃しにくくなる・日記という形で残しているため、読み返した時に時系列でお子さんや状況の変化を確認できる・自分の気持ちや感情を文字として振り返り意外な気付きや発見に繋がるなどなど、意外と多くの効果が望めるのではないかなと思います。日記などの行動は人によって合う合わないがあるのでもし「見守るって具体的に何をすればいいの…」という方がいたら参考までに。という程度ですが。見守るって難しいですよね。何をもって見守っていると言えるのか。本人次第、子供次第なところもある気がしますし…(この記事はあくまでも個人的な見解ですので、この考えや意見が正しいと思っているわけではありません。)余談になりますが「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」という不登校の男子高校生が主人公のアニメがあるのですがこの不登校中である主人公のお父さんがまさに「見守る」のお手本のような対応をしているんですよね。詳しく書いていると長くなってしまうのでめっちゃ端折りますが・不安や負の感情を一切表に出さない。・明るいキャラで常に家の中の雰囲気を明るくしている。・学校に行かないことを責めない。・登校刺激(プレッシャー)をかけない。それでいて子供に目的ができてバイトを始めたり、友達と集まって出かけたりなどの行動はできる限り把握していて何かあった時にはすぐに助けられるような状態も作っている。そして主人公は紆余曲折あり最終的には自分の力で立ち上がり学校にも戻ります。アニメとしてもとても面白い作品なのでもし機会があれば観てみて頂きたいなとも思うのですが。このお父さんのことをどう記事に入れるかを考えながら、過去の自分の状態、母親の状態、それらを取り巻く環境などを鮮明に思い出し素直に出た感想は「それができればなぁ…」【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151

      350
      4
      3
      テーマ:
  • 01Mar
    • 高校生に多い不登校の要因とは?

      前回は中学校後期に多い不登校の要因を記事にしました。まだ読んでいない方はこちらもぜひ読んでみて下さいね。⇒【中学校後期に多い不登校の要因とは?】今回は高校生のお子さんに多く見られる不登校の要因について記事にしていこうと思います。「こんにちは、不登校解決専門カウンセラーの片倉です。」高校生の不登校の要因と言うのは実に様々です。今までこの「学年別にみる不登校の要因」というテーマで扱ってきた要因がほぼ全て入っていますので「高校生特有の要因」といったものはあまりありません。しかし、高校生は心身共に本格的に大人になってきているので、行動力や意志の強さといったものがこれまでとは比べものにならないぐらい強いです。そのため、不登校にしても、非行にしても親御さんの手におえないレベルになってしまうことが多く結果親御さんが疲れ切ってお手上げ状態。もう勝手にしてくれ…ということになりやすいのです。ですから高校生の不登校を解決する上で一番大切なことは、親御さんが粘り強くお子さんの話を聴く、気持ちを受け止める、そして最後まで信じてあげる。ということにつきると思います。私もそうでしたが、高校生のお子さんの場合一時的に家族との仲が悪く、話を聴いてあげられるような状態ではない。また、お子さんも家族に悩みを相談したり、本心を打ち明けたり、これからの進路や考えていることを相談したりすることが困難だといった場合も多いです。そういった場合には、話もできないしどうにもならないからといって放っておくのではなく早めに専門家や専門機関に相談することをお勧めします。その理由は高校生の不登校のもう一つの特徴として、中学生までの不登校に比べて「不登校が長引くと本格的な長期の引きこもりや、家出や犯罪行為などを起こしやすい。」という特徴があります。こういった望まれない結果の多くは、途中で親御さんが疲れ果てて投げ出してしまい「もう大人なんだから自分の責任、自分で好きにやればいい…」というような状態が続いた場合に起こることがとても多いのです。逆にどれだけお子さんが心を閉ざしていても、苦境が続く状態でも親御さんが最後まで諦めずにお子さんに語りかけ、信じることができれば例えどんな形であれ、最終的にお子さんは健康な心を取り戻して自分の足でしっかりと歩き出すことができます。また、親御さんが焦り、お子さんとの仲が悪くなり疲れ切ってしまう理由には高校は「義務教育ではなくなる」ということがあります。つまりどういうことかと言うと、形式上は高校には本人が自らの意志で通っている。ということになるわけですね。つまり最終的に学校としては「本人が通いたくないなら無理して通わなくてもいいよ」という判断になってしまうわけです。そのため小中学校と違って高校では休学、退学、進路変更といった形で不登校という状態ではなくなることも多くあります。こういった後々に強く影響を及ぼすタイムリミットがちらつくため「とりあえず今の状態を何とかしなきゃ…」という気持ちが強くなり、結果として本人の思いや気持ち、意志といったものをないがしろにした関わりや圧力が多くなり仲が悪くなってしまうのです。ですから学校に戻るにしても、他の道を探すにしても大事なことは「本人が自分で考えて自分で出した答えを全力でサポートする。」というスタンスを徹底することだと思います。これは単に口を出すなとか、アドバイスをするなということではなく親御さんの意に沿うような方向に誘導したり、お子さんの考えを否定して将来のリスクで脅かしたりせずにどうしていきたいか、どうしていったら後悔しないかを一緒に話し合い、必要なことを一緒に調べたり手伝ってあげたりするということです。結局のところ、お子さん自身がある程度自分の意志で学校に戻ろうとかとりあえず卒業を目指そう。という結論を出さない限り、例え学校に戻ることができてもかなりの確率で不登校は再発してしまい同じことを繰り返すことになってしまうのです。不登校に悩む親御さんはみな疲れきっていて余裕もない状態です。ですが一番辛いのはお子さん本人なのです。「私も辛いけど、誰よりも辛いのはこの子なんだ」そう思ってお子さんに寄り添ってあげることで、必ずお子さんも親御さんの方を向いてくれます。【不登校解決のノウハウを惜しみなく公開した、完全無料のメール講座を配信中!】最新の記事もお届けしています!さらに今なら三大無料特典が付いてきます!特典の内容なども詳しく載っているのでぜひクリックしてみて下さいね!ツイッター・フェイスブックもやってます!不登校や関連の情報など発信しているのでよければフォローして下さいね。ツイッターフォロー⇒Follow @rooma151【不登校・高校生の不登校でお悩みの方はまずはお試し不登校カウンセリングにお越し下さい。】⇒【ご予約はこちらから】【不登校のお悩みで湘南・横浜市からの来店が多い平塚市のカウンセリングルームです。詳しい住所はこちら】⇒【住所&アクセス】【不登校をできるだけ短期間で改善するためには、カウンセラーとの相性が大切ですのでぜひ私のプロフィールも見てくださいね。】⇒【不登校解決専門カウンセラー片倉のプロフィール】

      423
      1
      テーマ:

プロフィール

不登校解決専門カウンセラー片倉

性別:
男性
血液型:
A型
お住まいの地域:
神奈川県
自己紹介:
初めまして。 不登校解決専門カウンセラーの片倉です。 ここでは不登校に悩む方々を少しでもお手伝い...

続きを見る >

フォロー

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス