自己紹介と経緯

アラフォー主婦と会社員

小2娘と年長息子の子供

 

小2娘は小1の5月から登校渋り

母子同伴授業や別室利用をしながら

1年生3学期はフルで教室授業を受ける

 

現在小2 

新学期は担任とクラスに馴染めず

欠席スタート

保健室登校や別室利用で

ぼちぼちやってます

 

このブログを始めた当初からずーっと復学支援について情報収集をしていました。

 

その中で出会ったすずらんさんが座談会を開かれるということで、大阪開催に迷いがありましたが申し込みました!

流石に北海道や沖縄は日帰りでいけませんが、大阪なら子供が学校行っている間にギリ行ける。

 

遠いからとか、うちのコはまだ不登校じゃないしとか、色々言い訳考えていたのですが。。。。

そういう言い訳がましいところから、もう不登校親の素質満載なのでは!?と考え、新幹線の距離ですが申し込みました。


復学支援関連本は4冊読みましたが、当日までにまた読みたいと思います。にっこり

記憶の範囲では、

過干渉・課題の分離・先回り対応・ルール作りなどがあったと思いますが、全部守れていません。

あれだけ本を読んだときには感銘を受けたのに、人間て楽な方楽な方へと行ってしまいますね。悲しい

 

座談会前にあれなんですが、もう我が家の登校渋りの原因はなんとなく分かっています。

 

母親のだらしなさ

 

旦那さんは、子供に甘えさせず「自分でやりなさい」「ママをすぐ呼ぶな」「ゲームの時間を守れ」

ごくごく当たり前の対応をしています。(命令・指示・提案+抑圧はありそうですが)

 

なのに私が疲れを理由にダラダラとしたいから

 

デジタルほぼ無制限

子供が怒ると面倒くさいから言いなり対応

下の子がまだまだかわいいから甘やかし

失敗したら対応が面倒だから先回りで何でも準備

 

子供に課したルールは親も守るべきと思うのですが、自分がルーズでできないからルール化しにくい。

 

唯一言っていることとしては

 

ママは仕事に行っている。これはやらなきゃいけないことだから必ず行く。

娘も学校はいかなければいけないところだから行きなさい

 

なので嫌がっても無理やり車に乗せて学校へ連れていき、早退のお迎え対応はせずに最後までいてもらいます。

発熱以外は基本的に休ませずに対応してきました。

 

自分ではその対応は間違っていないと信じて1年過ぎましたが、朝の登校渋りは変わらず。

ここから先に進めるためには、やはり復学支援の対応が必要かなと思っています。

 

座談会で色々聞いてこよう!