~自己紹介~
母:パートタイマー(週2~3日)
父:会社員(土日休み)
長女:小1 2023年6月~登校渋り
発達検査は凸凹20 診断名なし
長男:年中 気分次第で日替わり登園渋り
療育相談するも受診勧められず
主に長女の登校渋りの記録を書いています
6月:母子同伴授業 登校時間は気分次第
7月~8月:夏休みはのんびり家で過ごす
9月:別室利用開始。
担任へ引き渡し後は昼休みにお迎え
10月:9月よりは別室滞在時間が減る
11月:別室は1日1時間程度。時々利用しない日もある。学童の利用を再開
12月:週に1度くらいの別室利用
利用しない週もあった
5時間目まで出る日が週3日に
月に数回下校
1月:別室利用は1回のみ
ほぼ毎日5時間目まで教室
月に数回下校
母子登校も8ヶ月経過し、我が家の登校スタイルは
とりあえず学校の駐車場まで車で行く
GOODな日:駐車場から歩いて下駄箱まで母と行き、自分で教室まで行く
普通の日:下駄箱手前で担任の先生に引渡し、バイバイする
BADな日:職員室手前まで車を乗り付け、担任の先生が迎えに来たタイミングで引渡し
1度だけ、超GOODな日があり、学校の門から一人で歩いていけた
その日は日直だったから、早めに行かなきゃいけないので、気合が入ってたのか?
ところで、うちの娘以外にも様々な登校スタイルを見かけます。
登校班から遅らせて歩いて学校へ向かう親子
下駄箱で親と離れて泣いてしまう子
遠巻きにこどもが無事に教室へ向かったか見守る親
抱っこして連れて行く親
別室登校する親子
校庭で自由に過ごす子
いろんなスタイルだけど、みんな学校へ向かっている事は事実
きっと、いつか子供が自分の力で学校へ通えるようになるよう
親は願いを込めて毎日奮闘しているんだと思う
もちろん我が家も。
当事者で集まって話したいわぁ~
みんながんばろ~