今日は、終戦記念日。
平和への願いを込めるべく記念の日である。
60年代、手塚治が漫画『鉄腕アトム』の連載を始めた。
10万馬力の少年ロボットの活躍は、多くの子ども達を夢中にさせた。
だが、アトムのエネルギー源は原子力。妹はウラン。コバルトという友人もいた。
いずれも放射性元素の名だ。
広島、長崎が被曝して間もない頃である。
そこに、どんな意図があったのか?手塚治は、『命の尊厳を常にテーマに』描いたと述べている。
だから作品の中で、ロボットのアトムに心を持たせ、よく悩ませた。
対人関係、善悪の葛藤…。
そこから、心なき科学の暴走を許すな!とのメッセージを送ったのだ。
一方、人間が人間性を失い、まるでロボットになって暴力に突き進むのが戦争だ。
悲劇を招く人間ロボット化だけは断固、防がなくてはならない。
科学は進歩する。
それをしのぐ勢いで、人間も進歩することが望まれる。
未来へ、平和の心を発信だ!
奇跡のマジシャン‼ ルーフ広宣
