ご訪問ありがとうございます。
石川県カラーサロン☆cotton house☆です。
姪っ子からお洒落迷子のヘルプLINEが届き
厳選した洋服と一緒に
色々詰め込んで送り付けた荷物。
このコ、、、
キュンポイントを知っておる。
こうやっておばちゃんは飼いならされていく
バンド系、メルヘン系、韓流系、女子アナ系と
お洋服のテイストが定まっていなく
常に迷走中の女子大生。
そういえば私にだってあった
ロリ系、森ガール系、パンク系の歴史。
「かわいい」という共通点はあれど
そのかわいさの基準はブレやすくて
クローゼットに大量の服はあれど
いつも着るのもがないと言ってたもんです。
そんな時の解決策の一つは
「似合う法則」を知っておこう!
肌色や骨格から得意なものを知ったうえで
アイテムを揃えていくと
違う系統同士でコーディネートしても
意外とマッチしやすかったりします。
例えば
「花柄ワンピ+籠バッグ+細いストラップサンダル」
で世界を統一させるより
「花柄ワンピ+リック+ごつい足元」
で外すことで似合ってくるとかね。
ということで
似合うを捜索中の姪っ子が欲しがっていた
薄い色の小花柄は全力で阻止!
ブルベで高明度、高彩度の特徴を持つ彼女。
イメージでいうなら
「元気100%華やかアクティブ女子」
なのである。
小花柄は赤ちゃんの頃から似合わなく
いもっこ爆誕の柄であり
薄い色はお洒落とはかけ離れ、くすみ
あか抜け要素を失ってしまうのです。。。
どうしても着たいなら
ぼんやり色をビビッド寄りに
あるいはで大柄の花柄を
チョイスして欲しいところ。
または小物で工夫を・・・
と言いたいところだけど
これはまだ上級テクで難しいらしい。
似合う、似合わないの区別もだけど
配色についても疑問だらけのようで
質問が止まないLINE。
今度資料を渡して
じっくり説明するから許して
「似合うの法則」を知りたいのなら
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