明日からいよいよ各組トップさん特出が始まりますね。
いつまでも初日でウロウロしているわけにもいきません ^^;
スピードアップしてササッと記録しておきましょう。
◎日本物ショー『宝塚をどり』
清く正しく美しいという言葉がぴったりの和物ショー![]()
お経とかコメディーなどの変なシーンも
忍者、チャンバラなどのごまかしも一切なし。
真正面からいろいろな踊りに取り組んだ潔いほど
正統派の和物ショーですが、堅苦しくなく、とても品が
あって華やかで、意外にも50分があっという間でした。
何といっても「ヨーイヤサァー」からのチョンパが嬉しい![]()
チョンパはやっぱり「ヨーイヤサァー」+拍子木の音
というのがいいですねぇ。何回見ても、そしてわかっていても
つい「おぉぉ…
」と声が出てしまう (^^)
天女の舞い、三番叟、よさこい、獅子と牡丹などの踊りがどれも
面白くて、どの場面もだんだん盛り上がっていくので飽きることもありませんでした。
(それだけに、お稽古は本当に大変だっただろうなぁ…
)
特に印象に残っている場面の一つは「よさこい」です。
鳴子を手に踊る若衆たちがかっこよくて…(結局ソコ ^^;)
としちゃんの粋な身のこなしから目が離せませんでした。
もう一つはやはり真咲さんの獅子の場面。
獅子というから怖い感じなのかなと思っていたらそうではなく、
若々しく美しく、元気な獅子さんでした (^^)
この獅子さん、牡丹と戯れたりちょうちょ?と遊んだりで
何だかとってもご陽気(笑)
でも、首を動かしてたてがみ?をワサワサ揺らすとだんだん
獅子らしい雰囲気になってきて、後ろの春海ゆうちゃんの
毛振りが入るとやっぱり迫力がありましたねー。
毛振りはもちろんだけど、見ていると日本舞踊って結構
首とか膝とか酷使するんですね。
博多までの長丁場、体を傷めたりしないで全員ガンバレ![]()
と変なエールを心の中で送ってしまいました。
◎『明日への指針』
面白かったです(笑)
さすが石田先生、ギャグが満載です。
でも、誰もすべってなかったから大丈夫!
吉本的なボケに挑戦していたのはからんちゃん?
大うけでしたねぇ。
このお芝居は一応「清く正しく美しい」お芝居ということに
なっていますが…どちらかというと人間くさいお芝居。
真咲さん演じるジェイクも、かなり人間くさい人物ですね~。
悪い、というほどでもなく、純粋な面もダメな面も持った
憎めない人で、中身だけならその辺にいそうな感じ。
でも、外見だけは無駄にイケメンで…こっちのほうは絶対に
その辺で見かけることはないレベルです
(笑)
(真咲さんだからかっこいいのは当たり前ですけどねぇ
)
何故彼はこうなった?とかいろいろ想像しながら見るのも
楽しそう!
ところどころ、人生の機微を味わえる台詞もあったりして…
若いときに聞くと単なるジョークでも、それなりの年齢に
なって聞くとニマーッとなってなるほどと思うところもあります。
それで、なんやかんやで最後は結構すがすがしい気持ちに
なるから、やっぱり「清く正しく美しい」お芝居なのかも。
短いながら本当によくできたお芝居でした。
「箸休め」や「ウエハース」にしてはおいしすぎるわ~。
ネタバレになるから感想しか書けませんが、私、石田芝居は
結構好きかも、オヤジっぽいところが ^^: