筆者自身の、ひねくり、というか、歪んだ思考が言語かされていて、ちょっと、なんか、「もういいよ」と思えてくる場面もある。
ピンクや可愛いを全力で否定したいという屈折した気持ちとか。
けどその背景には、小さい頃、お母さんにあなたはピンクは似合わないと言われて傷ついたというエピソードがあったり。けど母親に対しては「母に悪意がないのは分かった」みたいなフォローがすごい。
びっくりの脱法使用の話、心が癒された。
私もビックリ、という言葉で遠回しを装って思いっきり非難されて不快だったことがある。
ありがとう!