とうとうSTAP細胞絡みで犠牲者が出てしまった


マスコミも国民もこの事実を重く受け止めるべきかと思う



ハーバード大にも在籍していた


割烹着を着たうら若き女性科学者という登場は


ES細胞への対抗心からの演出と思われても仕方が無く


否が応にも衆目を集めることとなった



以後のマスコミの過熱ぶりは、マスコミ自身の問題に加えて


いわゆる「うけを狙った」取材される個々の有り様の問題でもある気がする



科学者が学問以外の部分で話題を振りまいた時点で


狂想曲はすでに始まっていた気がする



そこにマスコミが今叩くような大きな悪意は無かったと信じるが


科学者としての認識は不十分だった気がする



矜持…小説でしか見ない難しい言葉だが(理解不足なのに使って申し訳ない^^)、


今必要ではないか


例えば大学生、その学生生活のいくばくかは間違いなく、市井の人々の税金に支えられている


親への感謝も勿論だが、卒業後、社会に出て何らかの形で貢献する使命もあることを


忘れてはいけない(無論、就職してきちんと税金を納めるだけでも良いのだけど)



KYは嫌だとまわりばかりに気を遣い、自らの信念を忘れ、つい媚びてしまう


その終わりのない「あわせる」ストレスの反動で非のある他人を情け容赦無く攻撃する


日本はそんなひとばかりの世の中になってしまってないか


胸を張れる自分でいる努力が国民に求められている