被災地復興の話がいつまでも具現化しない


たやすい話で無いことは俺の頭でもわかる



しかし、被災者には


日々の生活があるのだ


人生設計があるのだ



誰も地元を離れたくはない


しかし、グランドデザインも決まらなくては


たとえ自分の家を建て直す資金があっても


手のつけようがない


自分の土地はそのままなのか


それとも高台に移動してしまうのか


何もわからない



政府には被災者に今後の工程を指し示す責任がある



命は時を刻む、止まりはしない



被災者に震災は終わっていない


復興は始まっていない


ただ中途半端な今が時を刻んでいる