あっ多分クソ面白くもない文になりそうなので(^▽^;)


自衛隊のお偉いさんが濡れ衣論文で左遷されたそうで。

戦争に関する論議は基本、ゴーマニズム小林よしのり先生に

まかせておくに限るけど一応朝日新聞っ子の私見を。


戦争の大原則は勝者が正義、少なくとも戦争当事国間では

これは絶対である。つまり敗者は必然的に悪になる。

なぜなら勝者の論理で戦後処理がおこなわれるから。

だから国際的に日本の第二次世界大戦の是非を問うなど

徒労に過ぎない。戦犯というのも勝者の理屈だ。


ふたつ開戦時にあるのは独りよがりな理屈だけで

万民が知ってるように、戦争などそもそもすべきではない。

日本が選択したのは最悪の手段だった。


みっつ戦時においては戦うための規律は存在するが、

敵だからという理由だけで、他人を殺すなどという行為が

日常化し、殺さなければ殺されるかもしれないという恐怖と

共にある毎日で、倫理もルールもクソもない。そこは無法である。

だから虐殺だなんだなんていう論議はその正否の前に

無駄だと思う。殺し合う状況で、倫理的にあれとは片腹痛い。

ただ戦場と化した自分の国にいたというだけで

罪もなく殺された多くのアジアの人々への哀悼と責任は

日本人として決して忘れてはいけない。


で、日本は敗戦国である。だから戦後、連合国側や戦火に

巻き込んだアジア諸国に侵略だ虐殺と言われても、

歯をくいしばって頭を下げるしかない。

国際的には、第二次世界大戦において日本は悪だから。


ただ、日本人としてどう第二次世界大戦をとらえればいいかは

全く別だと思う。

日本の理屈(前に記したように独りよがりは百も承知)では、

開戦の理由は、アジアを欧米の植民地とされてしまうくらいなら

同じアジアの日本が全部支配して、欧米を排除しようという

思いから生じたと考える。支配という言葉が不適切なら

アジアを欧米から守る為に、日本は立ち上がったのだと思う。

戦下に巻き込んだアジア諸国にはいい迷惑だったろうが、

決してアジア諸国に対する悪意から生じたわけではないことは

日本人として覚えておきたい。

開戦時の国内状況はテレビドラマでよくあるような

皆厭戦で暗くなった状況ではなかった(むしろ楽観的に

明るかった)ことも知っておきたい。

また戦争に参加した方は、みなさん国(天皇)の為、そして何より

家族を守る為にまさに必死に戦ったのだ。

日本国民として戦没者には深く感謝すべきで、

その戦時中の行為を声高に避難・否定することはまさに冒涜かと思う。


敗戦国としての戦争への理解は、国際間と国内では

異なってしかるべきなのに、どうも最近混同されている気がする。


「深く頭は下げろ、誇りは捨てるな」正直そんな思いだ。