じっと見つめる、目が合う、ニコっと微笑む。

その笑顔に幾度心が救われたことだろう。

小さき命はそれ故にもろく、傷付きやすい。

反面、小さき命は一点の濁り無く疑うことを知らぬ。

たとえ己の心がどんなに荒んでいようとその瞳は

あなたを信じて疑わない。

何故命はその誕生の瞬間、こんなに儚い形で

現世にあらわれるのか。それは守るべきものだから。

我々が守るべきものだから…。