どんぶりくらいの大きさの容器に肉じゃがいっぱい。
それを4、5人で回し食べ。
ちょーおいしいの。煮崩れ感とか、最高!アップ

肉じゃがの「じゃが」はしっかりしたのがいいか、煮崩れしてホロホロしたのがいいか?
私は!断然!
ホロホロ~~~!ラブラブ!

この自衛隊さんの作った肉じゃが私好みでちょー最高!
でも、みんなお腹はグーグーで、すごい勢いでなくなってしまった。しょぼん

その、
具がなくなったどんぶりの底には、ホロホロじゃがいもから溶け出した煮汁が!
この、トロ~っとした煮汁にご飯入れて食べたらおいしそう~~~。クラッカー

でも、白米はもう、BBQ軍団用に外へ行ってしまったし。炊き込みご飯は食べるわけにはいかないし。
つい、本音がポロッと。
「はぁ~、ご飯があれば。ここに入れて食べたい」
すかさず!主婦達が!

主『何? ごはん食べたいの?じゃあ、自衛隊さんの所でもらっといで!』
私「いや、いいですよ。皆さん(炊き出し)の分だし。」
主『いや、なんかもう撤収するから、どうせ残ったから、さっき「よければ食べてください」って言っ  てたよ~』
私「えー!いいんですかね?」
主『いっといで!もらっといで!』
私「皆さんも食べますか?」
主『食べる!食べる!』
私「でも、なんか自衛隊さんコワい。白金さん(リーダー)もらってきて下さいよ~」
主『何言ってるの!みんな良い人達よ!こんなおばさん行くより、若い子が行った方がいいから!」
私「あの~、言ってもそんなに若くないんですけど。。。」
主『い~から、この中では若いから!早くいってらっしゃい!』

と、ウジウジしてたら、どーーーっんと背中を押されました!(本当に)

だって、あの迷彩服ってカッコいいけど。ちょっと近寄りがたいというかガーン
今までの、人生で自衛隊の方と関わる事なんてなかったし。
しかも、たくさんいるし。
『ごはん下さい』とか。
恥ずかしいし。(乙女心ドキドキ

でも、押し出されたので。
恐るおそるあせる
「あの~、、、ご飯、、、頂けますか?」

そしたら、自衛隊さん!
『はい!どうぞ!どれくらいですか?アップ

あれっ?
なんか、想像してた雰囲気と違うな~。

私「あ!この中でいいです! ここにご飯入れて下さい!」
と、肉じゃがの煮汁が入ってるどんぶりを差し出したら、
自『えっ?ここでいいんですか?』
私「はい!肉じゃが!すっごくおいしかったです!」
自『ありがとうございます。まだありますよ?』
私「でも、皆さんの分は。。。?」
自『もう、お配りしたので。余っちゃった分なんですよ』
私「えー、じゃあちょっとみんなに聞いてきますね! ああ!ご飯そのくらいでいいですよ!」

で、なかなかてんこ盛りもってくれた音譜どんぶりを抱えて、みんなの所に戻ったら。
主『でかした!』
褒めちぎられ、まだ肉じゃが頂けるらしい。と言ったら!
さあ!いっといで~!!!
と、また。とりに行かされ。
自『メガ盛りですか?』
と聞かれ。
また、たんと持って帰ると、主婦達に誉めたたえられ。
なんて事をしてたら、ご飯が!ショック!私も食べたかったご飯が!しょぼんほんの少しだけ残っているだけ。

仲間作り。
私「もうちょっとご飯食べたい人いませんか?」
(はい!私ですけど)
私「もらってきたら、皆さん食べますか?」
主『はい!』

私「あの~ご飯いただけますか?」
自『どうぞ!どうぞ!』(ニヤッ)にひひ

ニヤッとしたよ!絶対に私の事「よく食べる子だな~」って思った!絶対に思った!
すかさず!
私「みんなで食べてるんですよ!私が一人で食べてるわけじゃないですから!
  ああ!えっそんなに、いいですよ~!」
自『だってストップって言ってくれないから』
と、ご飯盛りかかりの人が。
別の隊員としゃべっていたら、てんこ盛り。でも、肉じゃが容器に入れたので、戻す事も出来ず。
自『まだありますからね!』
なんの、一声???

で、またてんこ盛りを持って帰ったら。
主『ま~~~!あなた、またそんなに!』
私「みんなで食べる分です!!!」
お釜洗いで仲良しになった人に、食べます?と渡したら。
『私、お肉が嫌いで、さっきはじゃがいもだけ食べたけど、ちょっと煮汁に浸ってるのいいや』
えーーーーー!!!!
私「じゃあ、ご飯食べてないんじゃないですか!」
私「ちょっと!待ってて下さい!」

あ、片付けだしてる!
ダッシュ!
私「ご飯下さい!まだ、大丈夫ですか?」
慣れた!もう、慣れた!合格
私「別容器で!」
自『はい、メガ盛りドキドキ

も~~~う。

そしたら別の隊員の方が。
『ゼリー食べますか?』
またまた別の方が。
『みそ汁、インスタントですけど飲みませんか?』
えっ?えっ?えっ?
私「いいんですか?」
自『はい!持って帰ってもしょうがないので。もらって頂けるなら助かります!』
私「じゃあ頂きます!!!」

炊き出し班は肉じゃがと米。ほかのボランティアは外でBBQ。
いいよね、みんなに!

私「みんなー、ゼリーとおみそ汁もらったよ~~~ニコニコ
主『!!!?
主『あきれた~!やるねー!
  ごはんちゃんだわ!あなた、今日からごはんちゃん!』
私「えええー!何ですか?その名前!嫌です!」

そしたら隊員さんがきて、
自『カップとお箸も使って下さい』
主『いいんですか?こんなにもらっちゃって!』
自『いいですよ~。どうぞ!どうぞ!』
主『すみません~、どうも、うちの子がお世話になりました~!』
私「娘じゃありません!」

自衛隊の方達はまた手際よく片付け開始!

ホントにごちそうさまでした!ちょー美味しかったし!楽しくて優しい方ばかりで!
迷彩服に惑わされてました!
イメージが180°変わりました!いろいろ話してて、やっぱり仕事とはいえ、大変な。本当に大変なんだなと痛感しました。肉体的にも精神的にも。

素晴らしい事がネットに乗ってました。
『自衛隊って、設立以来、攻撃した人数より、救助した人数のほうが多い世界唯一の武装集団』
誇りです!

長くなりました。
最後に一コマ。

外のBBQチームから、お肉焼いたから取りにおいで!と、連絡が入り。また私が行けとの指示がおりて、電気もない真っ暗な校庭を歩いて、お肉を取りにいったら、大量に焼かれていて。
こんなに食べれませんと。とりあえずお皿二つ分持ってきなさいと言われ、
また、真っ暗な中。両手にお肉を持って歩いてたら、向こうから隊員さんが、
私が「お疲れ様でした」というよりも先に!
自『まだ!食べるんですか?』
すかさず!
私「私の分じゃないです!みんなの分です!!!」

なぜ?バレた?私だって迷彩のダウン着てたのに!
遺憾です。

ながながと、読んでくれてありがとう音譜