私達の活動内容は主に男性陣が泥だし、女性陣は校内掃除と炊き出し、あと運動不足の方達のためにボールを使った簡単な体操のレクチャー。
だいたい、男女別で4、5人のグループをつくってグループごとに作業を行う。
私達のグループは一日目はボール体操と炊き出し。
各教室をまわって、持ち込みのゴムの柔らかいボールを使っての簡単な体操、みなさん運動不足やいろんなストレスがあったりするので体操は気持ち良いと喜んでくれました。
体操を指揮するリーダーが体操が終わった後に雰囲気をみて出来そうなら『アンパンマン』と『見上げてごらん夜の星を』を歌いましょう!っと事前の説明で言ってきたので。
本気で?そんなアンパンマンなんて、
被災地で一番歌われてるとか人気のある歌とか言われてるらしいけど、
そんなんおばあちゃん達歌うの?
いろんな思いがありながら、少し緊張して最初の教室へ。
女性4人、三人のおばあちゃんと中年の女性が一人。
避難所でも、そこはここで暮らす人達にとっては今は「家」だから、
見ず知らずのボランティアが(いくらボランティアでもしょせん赤の他人)ずかずかと入っては良いものかと。
ノックしてドアを開けて最初に目が合う時は、こっちも緊張してるけど向こうも緊張してるし。
最初はぎくしゃくしてるけど、体操が気持ちよくなってきて実際にこちらからマッサージみたいな事や手を取って教えてあげたりして少しずつ場の空気も和んできて、
この調子なら!と、すかさずリーダーが「みんなで歌いましょう!」
大きい声で歌ったよ~!おばあちゃん達も孫の好きな歌といって一生懸命わからないなりにも、
みんなで手をつないで、笑顔で大きい声で笑いながら。
2曲目も、坂本九はあんまりよく知らないからわかる所を何となく、でも歌ってるうちに歌詞がなんかジーンときた。
そしたら一人のおばあちゃんんが。
『なんか涙が出てきてしまったよ~』
って。ポロポロ涙がこぼれて、それを見て私も泣きそうになってしまって。
こんな時に主婦のおばさん達のスゴさ、(お母さん世代)一人のボランティアの人がすかさずそばに行って抱きしめてあげていました。
私はなんて言ったらいいのかも、抱きしめてあげる事も出来なかった。無力。
しかも、連鎖してほかの3人の皆さんも涙が溢れ出てきて。
きっと、ほんとに、ほんとに、私達には計り知れないほどの『思い』が、
ずーーーーっとがんばって、がんばって、それでもまだ、これからも頑張らなくちゃいけない現実。
あんまり、がんばらなくてもいいよ。って言うけど。
あの状況では、頑張りたくなくても、がんばらないと、支え合わないと暮らしていけない。
生きていけない。
自分がこの状況になったら?
そんなこと想像できない。だって普通の生活をしていて、被災したと思ってみるなんて。
ムリに決まってる。
だから、自分は被災してない立場での出来る事、少しでも役に立てたらと思ってボランティアに。
少しでも、ボール体操で「気持ち良い」と言ってくれて、ちょっとでもホッとしてくれて。
気持ちも体も少しでもほぐれてくれて、嬉しかった。
だいたい、男女別で4、5人のグループをつくってグループごとに作業を行う。
私達のグループは一日目はボール体操と炊き出し。
各教室をまわって、持ち込みのゴムの柔らかいボールを使っての簡単な体操、みなさん運動不足やいろんなストレスがあったりするので体操は気持ち良いと喜んでくれました。
体操を指揮するリーダーが体操が終わった後に雰囲気をみて出来そうなら『アンパンマン』と『見上げてごらん夜の星を』を歌いましょう!っと事前の説明で言ってきたので。
本気で?そんなアンパンマンなんて、
被災地で一番歌われてるとか人気のある歌とか言われてるらしいけど、
そんなんおばあちゃん達歌うの?
いろんな思いがありながら、少し緊張して最初の教室へ。
女性4人、三人のおばあちゃんと中年の女性が一人。
避難所でも、そこはここで暮らす人達にとっては今は「家」だから、
見ず知らずのボランティアが(いくらボランティアでもしょせん赤の他人)ずかずかと入っては良いものかと。
ノックしてドアを開けて最初に目が合う時は、こっちも緊張してるけど向こうも緊張してるし。
最初はぎくしゃくしてるけど、体操が気持ちよくなってきて実際にこちらからマッサージみたいな事や手を取って教えてあげたりして少しずつ場の空気も和んできて、
この調子なら!と、すかさずリーダーが「みんなで歌いましょう!」
大きい声で歌ったよ~!おばあちゃん達も孫の好きな歌といって一生懸命わからないなりにも、
みんなで手をつないで、笑顔で大きい声で笑いながら。
2曲目も、坂本九はあんまりよく知らないからわかる所を何となく、でも歌ってるうちに歌詞がなんかジーンときた。
そしたら一人のおばあちゃんんが。
『なんか涙が出てきてしまったよ~』
って。ポロポロ涙がこぼれて、それを見て私も泣きそうになってしまって。
こんな時に主婦のおばさん達のスゴさ、(お母さん世代)一人のボランティアの人がすかさずそばに行って抱きしめてあげていました。
私はなんて言ったらいいのかも、抱きしめてあげる事も出来なかった。無力。
しかも、連鎖してほかの3人の皆さんも涙が溢れ出てきて。
きっと、ほんとに、ほんとに、私達には計り知れないほどの『思い』が、
ずーーーーっとがんばって、がんばって、それでもまだ、これからも頑張らなくちゃいけない現実。
あんまり、がんばらなくてもいいよ。って言うけど。
あの状況では、頑張りたくなくても、がんばらないと、支え合わないと暮らしていけない。
生きていけない。
自分がこの状況になったら?
そんなこと想像できない。だって普通の生活をしていて、被災したと思ってみるなんて。
ムリに決まってる。
だから、自分は被災してない立場での出来る事、少しでも役に立てたらと思ってボランティアに。
少しでも、ボール体操で「気持ち良い」と言ってくれて、ちょっとでもホッとしてくれて。
気持ちも体も少しでもほぐれてくれて、嬉しかった。