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着床障害の検査はかかりつけ病院で血液検査しましたが、その他にできる検査はないか…といろいろ調べ、リプロのオプション検査に行ってきました
行くまではすごく緊張していましたが、リプロへ通院した方のブログを読み漁り予備知識を頭に入れていたので大丈夫でした
グランフロント大阪の場所は知ってましたが、リプロの場所はいまいち分かっておらず…
エレベーターを乗り継ぎ、リプロの前に来たときは地味に感動しましたww
受付に塩対応される…というブログも読んでいたので恐々受付に行きましたが、とても親切に優しく説明していただけました。
待合室…広い!
そして噂の掲示板!!
自分の番号が出て、何番の部屋に行くか出る。
アプリを入れておけば携帯にも通知されるみたいで便利ですね
30分くらい待って呼ばれました。
女医さんでした
今までの治療内容と検査結果を渡しました。
←先生『オプション検査ご希望ですね 2回移植して、胚はまだ残ってるんですね』
『はい かかりつけで着床障害の血液検査と子宮鏡検査をしました 血液検査は少し引っ掛かりました』
『あーほんとですね 引っ掛かってますね』
『子宮鏡検査は問題ないので、慢性子宮内膜炎の検査はいらないと言われたんですが、個人的にはしたい検査だったので』
『そうですね 子宮鏡では分からない事もありますね 今日は生理から何日たってますか?』
『D6です』
『じゃあちょっと早いかなぁ~基本的に生理後~排卵までにする検査なので今週末とか来れます?』
来週の休みに来ようと思ってましたが、それでは少し遅いとのことで5日後の日曜日にその場で予約をとってもらえました
『不育の検査はうちの検査項目と、かわらないので、この追加検査はいらないですよ』
私が引っ掛かってた項目は
抗PE-IgG抗体キニノーゲン(+)
『ここに引っ掛かってるとヘパリンかバイアスピリンが必要なんですよね?』
『そうです どちらかではなく当院は両方使う形になるので、バイアスピリンだけ…という事ではなくヘパリンとセットになります』
そーなんや
『あの…出産直前まで使用になるんでしょうか?』
『ヘパリンは胎盤が完成する15週6日まで、バイアスピリンは27週6日までをお勧めしてます』
かかりつけの病院ではもっと早い段階でお薬終わるって言ってた気が…
やっぱ医師によってというか病院によって異なるんですね💦
かかりつけで検査結果をしっかり説明してもらえなかったというか、聞けなかったので、もう1つ気になることを聞いてみました。
プロテインSが検査結果用紙では基準が49%~になってたのですが、自分で調べると不育の数値でいけば56%以上と出ていたんです。
私の検査結果は53%
検査結果用紙では正常となっていたのですが、調べれば調べるほどモヤモヤ
…ということで、その事を先生に質問してみました。
『リプロでは60%以上が正常になりますので少し低いですね 病院によってどこで線引きするかは変わります ただこの数値だとバイアスピリンとヘパリンは使っておいた方がいいかと思います』
やっぱりヘパリンとバイアスピリンは必要なんやでもちゃんと聞けてよかった…
質問するにも自分で事前に勉強しないと、何が不明点かさえわからないです💦
他には子宮収縮検査もしてもらうことになりました。これは排卵後~約1週間の検査なので内膜炎の検査後に予約ということになりました。
今日は採血のみ
銅亜鉛検査
耐糖能(食後2時間たっていたので)
子宮内膜炎検査を受けるにあたっての感染症の検査(必須)
検査済みで不要な検査は全て割愛してくれました。もっと検査勧められるのかな…と思ってましたが
あと、値段表をいただきましたが通ってる病院とそこまで差がない
高いと有名なリプロでしたが、検査費用は個人的にビックリするほど高い気はしませんでした。採卵関係は高そうですが…
っていうことは今通ってる病院もそこそこ高いと言うことでしょうか💦他と比較できないのでわかりませんが
とりあえず初診を終えホッとしてます
検査はこれからですが…
慢性子宮内膜炎の検査は痛いと有名なのですごく憂鬱ですが…頑張ります
¥11880
グランフロント大阪の中に入ってるキルフェボン
ずっと食べたかったんだけど…
まさかリプロ通院後に
お店に行く事になるなんて…
ちょっと複雑です