0と1のコミュニケーション
最近は
前のしごとがひと段落して
新しいところに派遣されまして
すごく窮屈だった開発室とはおさらばで
約十畳ほどの部屋で
なんと
一人で
数台のマシンと
周辺機器に囲まれて仕事をしています
人間ひとりと
数台のマシン
僕はその数台のマシンと仕事をしているのですが
僕が彼らになんと話しかけようとも
彼らの答えは
いつも十六進数
十六進数は
表記すると
0x18
↑たとえばこんな感じ
この文字の配列が返ってくるだけ
エラーなら数値が変わるだけ
ただそれだけ。。。
機械は
絶対にうそはつかないし
あることをあるだけ的確な答えを教えてくれる
でもマシンと会話するよりも人間と会話するほうが
たのしい
たとえば
元気か?
というメールを母親におくる
ある時は
きげんがよければ
今日は弟のテストの点がよかったと得意げに聞いてもいない情報をおしえてくれる
あるいは
きげんがわるいときは
父親のかえりが遅いと、こっちにまであたってくる。。。
人間のコミュニケーションには
常に感情がつきまとう
楽しいうれしいかなしいあついさむい
つかれたしんどいいかりつまらない。。。。。
機械のコミュニケーションと
人間のコミュニケーションと
どっちが優れているとか劣っているかではなく
劣等感や倦怠感マイナスな感情もふくめて
すべてが人間なんだと
そのすべてがすばらしいんだと
思いました
と、
いうわけで
またあしたも
16進数の会話をたのしみに
会社にいきます